2012年01月23日

ちゃぶ台とはじまり



今年、最初の新月です。月の引力の影響か、今日は一日中とても眠かったです。

さて、昭和のちゃぶ台がわが家にやってきました。
欅(ケヤキ)の一枚木、木目が美しく、天板も脚もしっかりしています。
去年、ご近所のギャラリー坂さんに「春までにちゃぶ台を手に入れたい」と話していたのです。
ギャラリーのオーナーさんいわく「奇跡に近いタイミングでこのちゃぶ台はやってきた」ということです。

わたしが最初に想像していたものより、ずっと立派なちゃぶ台でした。
ネットや骨董品屋さんでみたちゃぶ台は、天板がそりかえっていたり、すわりがあまりよくなかったり、木がうすかったり、接ぎ木されているものでした。
だから、はじめてこのちゃぶ台に会った時は「こんな庶民なわたしでいいんでしょうか?」と思ったくらい。

で、わたしは、ちゃぶ台にたくさんの夢をのせています。
この上でおいしいご飯を食べ、おいしいお茶をのみ、楽しいおしゃべりをして、よい本を読み、学びます。家族だけでなく、友だち、仲間、近所の人たちとちゃぶ台を囲みます。
じきにコトリ大学をひらくかもしれません。

ちゃぶ台が来た翌日、さっそくある会が開かれました。
先生をよんで、天文と占星術について学びました。ちゃぶ台は円いので、5人全員の顔がよく見えます。宇宙の話をするのにももってこいな形です。

このちゃぶ台からどんな世界が広がっていくのか、これからが楽しみです。
ちゃぶ台ワールド、はじまり、はじまり。2012年、はじまり、はじまり。




  

Posted by コトリ at 23:14Comments(0)日々のこと

2012年01月20日

食べることは生きること



今、みんなの食生活はどうなっているのだろう?
そんなことを、震災以降よく考えます。

福一原発からおよそ200km離れている東京はギリギリセーフと当時言われていたと思うのですが、東京の水道水が放射性物質に汚染されたと聞いた時は、「東京は終わったな」と思いました。

あれから10ヶ月。食事にとても気をつかうようになりました。
もともと、無農薬だとか有機栽培だとかの野菜をなるべく選び、
調味料も化学的なものは極力さけていましたが、
原発事故以降、気にする項目に「放射能汚染」というのが増えました。

「東北地方のものを食べて応援」という言葉もよくみかけますが、
わたしはそれには賛同しません。
国の放射能の暫定基準値が高すぎるし、スーパーに並んでいる食品たちがそれすらクリアしてるのかも疑問だからです。

今、わたしの家では、宅配のらでぃっしゅぼーやで1週間に1回「産地限定(主に西のもの)の野菜セット」をとっています。お水は、クリスタルガイザーと六甲の水とRO水などのペットボトル。
あと、緑のコトリさんのお父さんの無農薬の沖縄野菜。
お肉は、産地が明記してあるもので主に九州のもの。
魚は、太平洋のは避け、四国や九州、外国のもの。

それに健康維持のためにプラスアルファーとして、
老廃物の排出をうながしたり、免疫力をあげるメディアカルハーブイティーを毎日2杯。
部屋にいる時は、免疫力と抗菌効果のあるアロマオイルをたいています。

でも外食も時々するし、時には加工食品もお菓子も食べるから、
まだまだつめが甘いなとは自覚しているのですが。

「そんなに気にしていたら食べるものないよ」と母親には言われます。
(とはいえ母もかなり産地には気をつかっている)
正月に家族が集まる時に、宅配のお寿司をとるという計画に、「子どもがいるのにそれはちょっと・・・」と軽く反対したら「バカなこというな。ちょっと神経質すぎるぞ」と父親に怒られました。
(放射能のことたくさん勉強しているはずなのにおかしいな)
結局、その寿司みんなで仲良く食べましたが。
世間というコミュニティーの中で生きるには、こういうことも多々あります。
だから、デトックスが非常に重要です。

「食の安全」について、気がついたことを投稿できる「Food watch」というサイトができたようです。
販売店やメーカーの明確な姿勢と、知識と善良さがより問われる時代になってきました。

ちなみに、今日の北風と雪という天候は、関東に住んでいる人は要注意だそうです。
たしかに朝から頭痛がして、心臓が小さくバクバクします。



  

Posted by コトリ at 20:49Comments(0)原発反対!

2012年01月17日

物語を生きる



わたしは、自分の故郷のことをおぼえていない。
生まれる前に暮らしていたあの場所。
おぼえてなくてもかまわないし、思い出せなくても生きていける記憶。

でも物語は、わたしがこの世界に誕生する前からはじまっていたし、
今もその途中だということが、じんわりとわかりはじめた。

「頭で考えることには限界があるよ」
と教えてもらったあの日。

ほんとうにそうだね。あとになってターニングポイントとなる出来事は、
いつもの思考とは離れたところから生まれた気がする。
なんてロマンチックな世界。


ありがとう、地球で出会った友たち


  

Posted by コトリ at 15:59Comments(2)日々のこと

2012年01月03日

ファミリーツリーなお正月



暮れからお正月にかけて、デンマークに暮らす姉一家が東京に遊びにきていました。
今回は、昨年生まれた赤ちゃんを連れての4年ぶりの帰国。
そして、近所に住んでいる兄一家の子ども3人も加わり、実家はいつもの10倍くらいのにぎやかさでした。

子どものパワーとかわいらしさってすごい。
土にまいた種が発芽し、みるたびにグングンと成長していくのを眺めるような気持ち。
クリスマス、大晦日、お正月とひさしぶりに大家族で過ごして、
もみくちゃになりながらかけぬけていった日々も今日で一だんらく。
ということで、年賀状も1枚も書けていません・・・。

ねえさんに「また日本にナンナン連れて遊びにきてね」と言ったら、「えっ、そんなにこれないよ。地震くるかもしれないし」と言われ、そうだよなーと思いました。今度、また大きな地震がきたら、日本がどうなるかすらわからないものね。生きて、またみんなで元気に会えたことこそ奇跡かもしれない。

ナンナン、まだ小さいのに、海を渡ってみんなに会いにきてくれてありがとう。
この2週間でほんとうに大好きになって、それはたぶん血がつながっているとかそういうことだけじゃなくて、ナンナンという存在がわたしの心にぴたっとフィットしたのだと思います。

あの姉を母親として選んできたナンナンの魂ってそうとう強いはず。
それだけでも尊敬します。(姉さんが読んでいませんように。)

5年前には影すらみえなかった子どもたちが、ファミリーツリーに加わってくれたことが、ほんとうにうれしいです。もっと言えば、わたしたち3人兄弟は、10年前には今とはまったく違う環境のなかで、それぞれが暮らしていました。悩みを相談しあうような兄弟ではまったくないけれど、同じ頃人生の変わり目を経験していたような気がします。

「今、今」という瞬間に今は過ぎていくけれど、変化のなかに感じる今が大好きです。
2012年という今に集中します。








  

Posted by コトリ at 19:52Comments(2)日々のこと

2011年12月24日

メリークリスマス♪2011



地蔵通り商店街には、子どもたちの作ったキャンドルが並んでいて、
なんだかとてもあたたかい光に包まれています。

今年は、多くの人たちがそうでさるように、
自分の外側も内側も大きな変化のさなかにあって、
いつもとはどこか違うクリスマスを送っています。

世界が平和な道へ進んでいけますように。
メリークリスマス

  

Posted by コトリ at 19:40Comments(0)日々のこと