2008年07月03日
「沖縄スタイル vol.25」にジョーが・・・

お友だちのきよぴよちゃん(読谷のパン屋さん)のブログで知りました。
「沖縄スタイル vol.25」に、コトリ工房の「型染めブックカバー」が紹介されていることを。
しかも、写真はコトリの愛すべき「壺屋のジョー」!!
ジョーは、育陶園の番犬でした(今は天国にいます)。
ネコマーマーと共に、壺屋といえばまず思い出す大切な存在。
つまりジョーもネコマーマーも、作品のなかでも極めて個人的な思い入れのある子たちなんです。
だけれども、そんな物語を知らないはずの方々からも不思議と人気があるのです。
ジョーとネコマーマーというキャラクターの背景にながれる物語を読み取ってくれているのでしょうか。
作品を作っている時は、何が伝わるかなんてわからないだけに、喜びもひとしおです。

「沖縄スタイルvol.25」(p,84)の『厳選 沖縄みやげ図鑑2008』より
2008年06月29日
最後の夜

<毎日通った壺屋のすーじぐゎー>
ちょうど1年前の今頃、壺屋の高江洲アパートで最後の夜過ごしていました。
引越し作業も終わって、明日手持ちでもっていく荷物とグリとグラのはいった鳥籠だけの部屋。
3年半過ごしたその部屋は、はじめて越してきた時のようにガランと広くシーンとしていました。
最後の日は、徹夜で引越し作業があったり、読谷に挨拶にいったり、最後のフラにいったりして体力は限界にきていたのですが、眠ってしまうのがなんだかもったいなくて、見慣れた木目の天井を眺めて横になっていました。
壺屋の夜の音。蛙の合唱、虫の音、ネコのケンカ、犬の遠吠え・・・。
体全部が耳になったようにその音を深いところまで吸い込んでいました。
あたりまえのように繰り返しくる夜は、もうすぐあたりまえじゃないところにいってしまう。
でも沖縄で暮らす毎日、ほんとはいろんなことに気づいていました。
どの瞬間も一度きりなのだと。特別な時間の積み重ねが毎日を作っているのだと。
だからいつもと同じ道を歩いているだけでうれしかったし、朝が来るのも、夜になるのも幸せでした。
東京にもどってきて1年。沖縄でしみついたこの感覚は今も続いています。
東京には、シーサーも、ガジュマルの樹も、スーサーのきれいな鳴き声もないけれど、かけがえのない時間を大切に思う気持ちは同じです。
青空にのびる銭湯の煙突や、ビルの間にみえる夕陽、商店街の明るい笑い声。
明日、緑のコトリさんとコトリの東京生活2年目はじまります。
タグ :壺屋
2008年06月28日
伊江島のninufaさん

ブックカバー「モンステラ」(月桃&土染め)
伊江島の沖縄雑貨屋「ninufa(ニヌファ)」さんにコトリ工房の作品が登場しました。
栞とくるみボタンは春から一足お先にデビューしていたのですが、今回はブックカバーとお買い物バッグを初納品。
本部半島から眺めることができる、つばの広い麦わら帽子みたいな島。
5月にはテッポウユリが咲きみだれ、落花生が名産の島。
沖縄の昔なじみのお菓子「伊江島名産ピーナッツ黒糖」は最高!
それが伊江島。でも、まだ行ったことないがないのです。
自分がまだ行ったことのない島にコトリ工房の作品たちがいるというのは、なんだか不思議で、とてもうれしいことです。
空を飛んで、海を渡って、いったいどんな顔をして並んでいるのか。
ニヌファ(ブシ)=北極星という名のステキなお店。
伊江島におこしの際はどうぞのぞいてみてくださいね。
「沖縄雑貨 ninufa 」
沖縄県国頭郡伊江村川平638
※伊江港から徒歩10分、アーニパイル碑のすぐ隣
2008年06月27日
自己治癒力
3週間くらい前から頬の一部が赤く炎症をおこしています。
それはちょうどうっすらとシミがあったところ・・・。
思い起こせば7、8年前にいた職場がヘビースモーカーの集まりみたいなところで、なんとおそろしいことに自分のデスクで吸えるという環境。タバコの煙は、体内のビタミンCも破壊すると聞いたことがあります。スモーカーたちのはく煙とお肌の曲がり角などが重なり、ポワーンとあらわれはじめたハート型のシミ。それは沖縄の陽射しとあいまって、じょじょに濃くなってきた気がしていました。
人が見たらあまり気にならないことでも、自分的には気になってしまうのが乙女心。
鏡をみながら「ターンオーバーを繰り返しながらどうか消えてください」と願っていました(半分あきらめながら)。いざとなれば、レーザー治療やケミカールピーリングなどの手段があるとも。
そして今日。シミと同じ輪郭に炎症を起こした肌をお医者さんにみてもらいました。
(ほおっておいて、シミが濃くなったり、あるいは皮膚がんに変異してもらっては困るので)
「これは肌の自己治癒力です。時々こういうことがあるのですが、シミの部分が自分で修復しようとしている最中なんです。それで炎症を起こっています。この炎症がひけばシミがうすくなるのです」
なんと!!肌が生まれ変わろうと、自主的にがんばっているとは。
「素晴らしいわたしの体♪」と喜んでいたのもつかのま、先生がこういいました。
「でもね、だいたい3ヶ月くらいかかるんです(炎症がとれるまでに)。自己治癒力にまかせて薬はぬらないといっていた人も、1ヵ月くらいで『やっぱりまってられません』って薬もらいにくるんですよ。経験では100%そうかもしれません。今は自己治癒力にたよらなくても、いいお薬がありますし・・・。まずは炎症をとってそれから対処しましょう」
炎症をとるということは、肌が自分で修復しようとしている力をおさえるということでもあるのかとたずねると、そのとおりですと先生。うーん、なんかもったいなく感じるのはわたしだけかしら。せっかく肌が自力で正常に戻ろうとしているのに。
病院でだしてもらったのは「アルメタ軟膏(ステロイドホルモン剤)」という薬。
もらった薬は使わずに、しばらくお肌の修復作業を見守ってみようと思っています。
それはちょうどうっすらとシミがあったところ・・・。
思い起こせば7、8年前にいた職場がヘビースモーカーの集まりみたいなところで、なんとおそろしいことに自分のデスクで吸えるという環境。タバコの煙は、体内のビタミンCも破壊すると聞いたことがあります。スモーカーたちのはく煙とお肌の曲がり角などが重なり、ポワーンとあらわれはじめたハート型のシミ。それは沖縄の陽射しとあいまって、じょじょに濃くなってきた気がしていました。
人が見たらあまり気にならないことでも、自分的には気になってしまうのが乙女心。
鏡をみながら「ターンオーバーを繰り返しながらどうか消えてください」と願っていました(半分あきらめながら)。いざとなれば、レーザー治療やケミカールピーリングなどの手段があるとも。
そして今日。シミと同じ輪郭に炎症を起こした肌をお医者さんにみてもらいました。
(ほおっておいて、シミが濃くなったり、あるいは皮膚がんに変異してもらっては困るので)
「これは肌の自己治癒力です。時々こういうことがあるのですが、シミの部分が自分で修復しようとしている最中なんです。それで炎症を起こっています。この炎症がひけばシミがうすくなるのです」
なんと!!肌が生まれ変わろうと、自主的にがんばっているとは。
「素晴らしいわたしの体♪」と喜んでいたのもつかのま、先生がこういいました。
「でもね、だいたい3ヶ月くらいかかるんです(炎症がとれるまでに)。自己治癒力にまかせて薬はぬらないといっていた人も、1ヵ月くらいで『やっぱりまってられません』って薬もらいにくるんですよ。経験では100%そうかもしれません。今は自己治癒力にたよらなくても、いいお薬がありますし・・・。まずは炎症をとってそれから対処しましょう」
炎症をとるということは、肌が自分で修復しようとしている力をおさえるということでもあるのかとたずねると、そのとおりですと先生。うーん、なんかもったいなく感じるのはわたしだけかしら。せっかく肌が自力で正常に戻ろうとしているのに。
病院でだしてもらったのは「アルメタ軟膏(ステロイドホルモン剤)」という薬。
もらった薬は使わずに、しばらくお肌の修復作業を見守ってみようと思っています。
2008年06月25日
グラ人形

グリとグラ、最近日記にあまり出てきませんでしたが元気です!
外から帰ってくると、玄関にたどりつく前に、足音とか鍵の音とかに反応して「ピー!(おかえり!)」と鳴きます。
6年前に紙粘土で作った「グラ人形」。守り神のようにいつも窓辺にいます。
この人形から何かを感じるのか、グラは興味津々です。
グラのこと想って作ったのがわかるのかな?
コトリ工房で人形(コトリ限定)も作ろうかな・・・
マスコットでいつも連れて行くフェルトのラブバードが、売り物でないのにお客さんに人気です。






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