2008年07月06日
パンポエム

6~7年前、北海道でパンを焼いている友だちとちょっとおもしろいことをしていました。
お友だちミウラのパンレシピに、コトリがポエムをつけてかえすという往復書簡が1年間続きました。
(コトリ工房の「パンポエム」コーナーにも掲載しています)
湘南っ子だったミウラですが、今は「おいしいパンを焼く」という偉大なる目的のためにニセコで暮らしています。
彼女のパン屋さんは「天然酵母 RAMACIPAN(ラマシパン) 」といいます。
RAMACI(ラマッ)とは アイヌ語で「たましい」という意味だそうです。
ミウラの焼くパンは大地の味と香りがします。そんなパンですから、食べると体の芯のほうからパワーがわいてくるのです。
天然酵母 RAMACIPAN(ブログ)
※写真はミウラのお友だちが撮影したものです。
2008年05月07日
CAFE+Sorairo

GWの最終日は、ちょっと遠出して葉山にある(神奈川県)お友だちのカフェにいってきました。
お店の名前は「Sorairo」。オーナー兼シェフのsoraちゃんが切りもりする和菓子の食べられるカフェです。
soraちゃんに会うのは2年ぶり。その時はカフェもまだオープン前で、葉山芸術祭のオープンハウスの一つとして、カフェに改造中のお家を公開していました。子供の頃、soraちゃん家族が暮らしていた大切なおばあちゃんの古いお家。
レトロ好きなコトリとしては、カフェへとあがる急な階段とか、木の柱とか窓枠とか、漆喰の壁とかがなんとも心地よかったです。
そして、まだメニューにはのっていなかった新作の「いちごマリネ」をごちそうになりました。(ステキな結婚祝いありがとう!)
いつもは和菓子とお茶で、コーヒーをおいていない「Sorairo」ですが、この日は「コーヒーの日」ということで、同じく葉山のコーヒー屋さん「five beans」さんのコーヒーもいただくことができました。
葉山の雰囲気とっても好きです。
ビーチサンダル屋さんや浮き輪や水着屋さんがならぶ昔っぽい町並み。
路地をまがるととつぜんあらわれる海の景色。
砂浜ではバーベキュー、街をビーチサンダルで歩く人たち。
海が近くにあるところって、空気がいい感じにゆるくてとても心地いいです。
2007年12月22日
ちはや書房×コトリ工房

ご縁がありまして、先月から那覇にある古本屋「ちはや書房」さんに、コトリグッズを置かせてもらっています。
ということで、先日来沖の時にちはや書房さんにお邪魔させていただきました。
天井の高い図書館のような古本屋さん♪セレクトしている本もまたいいです!
沖縄関連の書籍がたくさんあっておどろきました。一般の本屋さんにはないような貴重な本が山積み。店主さんは水木しげるさんのファンということもあって、その手のものがずらりありました。「ゲゲゲの鬼太郎のバッグ」もあったような・・・。児童文学・絵本もいろいろありましたよ。コトリは「クマのプーさん」の絵本を購入しました。もちろんクラシックプー!
そして水木しげるさんの本の横に、コトリ工房グッズ。
いやー、うれしいな~。水木さんのとなり席ですよ!
ブックカバーと月桃染めの栞があります。
コトリ工房取り扱い第一号店「ちはや書房」さんをどうぞよろしく!
「ちはや書房」
沖縄県那覇市若狭3丁目2-29(営業10:00~20:00月曜定休)

2007年12月05日
伊勢えびのウニソース焼き
昨夜は、以前よく通っていた那覇・港町の「えんがん」にいってきました。
やはり久々にここに来たら「伊勢えび」でしょうということでウニソース焼き定食をたのみました。 美味しすぎる〜。
よく歩いた那覇の街にまたこうして来ても、不思議となつかしいというよりは、あたりまえのようにここにいる。自分にとって沖縄は旅ではなく生活の一部なんだなと思います。
これから緑のコトリさんの故郷、読谷村へ。ウージ畑は風にザワワゆれているかな?
2007年08月12日
目白台のシナモントースト

東京に帰省すると必ずや食べに行く目白台の「シナモントースト」。
友人たまちゃんは、コトリが東京に帰ると「いつよシナモン?」とさそってきます。
今回も、たまちゃんと緑のコトリさんと3人でさっそくいってきました。
「シナモントースト」との出会いは、さかのぼること約10年。
職場の近くにあった「レタジュール」という小さな喫茶店でのランチタイム。
10人入るのがやっとくらいのお店ですが、お昼時はいつも満席でした。
みんながすごくおいしいと言っていたシナモントーストをはじめて食べた時、
サクサクの食パンにのった生クリームが口の中でふんわりととけていくのが、なんともいえなく幸せな気持ちを感じました。
生クリームの上には、シナモンパウダーがほどよくかかっています。
それ以来、何度となく通っているレタジュール。
韓国ドラマが大好きなママさんが一人で切りもりしています。
いつものように看板犬アッシュ君(柴犬)に見つめられながら、3人でニンマリしながら食べました。
最寄の駅は有楽町線「護国寺」。
大塚警察署の角を右に曲がって坂の途中にあります。おいしいよ!
2007年05月09日
めぇみちの「おむすび」

会社の休憩室で、みんなでご飯を食べながら「おむすび」の話題が出ました。
手のひらでじかにおむすびをにぎるか、ラップの上にご飯をのせてつつむようににぎるか。
大きさは、小さいのより大きいほうがいいとか、コンビニのおむすびは機械でにぎっているからどうもおいしくないとか。
コトリもおむすび作りにはちょっとこだわりがありました。
青森の「森のイスキア」の佐藤初女さんの本を5年くらい前に読んだのがきっかけです。
手になるべく水をつけずに、指ではなくて、手のひらでつつむようにおむすびをにぎる。
できたおむすびは、お米が呼吸できるように、ラップではなく布で包んでおく。
そんな感じです。でも確かに、初女さん方式でおむすびを作るようになっておいしくなりました。
前置きが長くなりましたが、この初女さんからおむすび作りを伝授してもらい、那覇でおむすび屋さんを開いている人がいるというのを以前から聞いていました。
お店は昼時の3時間くらいしかあいていないようなので、なかなかいけずじまいでしたが、ついにいってきました!場所は泊小学校の向かい側の瓦屋根のお家。そう、お店というよりはお家という雰囲気のこじんまりとした「おむすび屋」さん。
おむすび1個、かちゅーゆ(かつおぶしのお味噌汁)、漬物、魚の干物の4点で500円。
お米は山形直送の有機米三分玄米にお豆が何種類か混ざっています。
海苔は静岡直送の焼海苔。お塩は粟国の塩だそうです。
素晴らしいこだわりです。ほっかほかのおむすび、とってもおいしかったです。
やはり日本人は米でしょう!米文化ばんざい!
7月には桜坂劇場に佐藤初女さんがいらっしゃるそうです。
とっても、ステキなご婦人です。凛として、しゃんとして、深いまなざしをもっています。
2007年03月15日
料理工房てだこ亭




ある日、コトリ母から1通の手紙がきました。
中をあけてみると、雑誌の切り抜きのようなものと千円札が数枚出てきました。
「らでぃっしゅぼうやのカタログに載っていました。もう何回か足を運んでいるかもしれませんが・・・」
『らでぃっしゅぼうや』というのは、実家が毎週とっているオーガニックの宅配食材屋さんです。
そこのカタログに、那覇にある「てだこ亭」が紹介されていたのです。
化学調味料をいっさい使わない、地元の食材を使うという徹底したこだわりのお店。
コトリ母が予想していたとおり、1度「てだこ亭」にいったことがありました。
兄が沖縄のマラソン大会に来た時に、体にいいものを食べようということでいったお店です。
あれから約2年ぶりにやってきました。
おいしい。おいしすぎる。素材をいかした料理が、味付けが。
あの素晴らしいフォカッチャの味も健在でした。
シェフのみどりさんの笑顔がまたいいのです。
「琉球ガーデンBOOKS」(みどりさんが写真を撮っています)を持っていることを伝えると、庭に植えてはいけない植物を2つ教えてくれました。本にはのせられないそうです。
大切な家族や友だちが来たら、ぜひ連れて行きたいお店です。
コトリ母、ごちそうさまでした。今度は一緒に!
料理工房てだこ亭
住所 : 那覇市松尾2-11-4
098-860-0150
2007年02月20日
琉球風フランス菓子「naruru」

先日、コトリのもとに1枚のエアメールが届きました。
フランスからです。「フランスにいる友達なんていたっけ?」
と思いつつ、送り主を見ると、あーー!
「patissiere naruru」(パティシエ ナルル)
なんとあの、お菓子屋・ナルルさんからじゃないですか。
今、お菓子の研修でフランスに来ているそうです。
以前、新聞でみて、フランスに研修にいくというのは知っていたのですが。
このあいだのクリスマスは、ナルルさんのケーキを注文しました。
そして年末の帰省にも、「島マース ・ケーク ・オ ・ショコラ」をもっていきました。
家族や友だちの評判はすこぶるよく「また注文しよう」と思ったものです。
沖縄の素材にこだわった完全手作りの素晴らしくおいしいケーキです。
思えば、ナルルさんとの出会いはティダブログ飲み会で、今はイギリスで暮らすzoeさんがおみやげにくれた「ガレット」と「クッキー」。けして派手な味ではないのですが、素朴さのなかにキラっと光るぜつみょうなおいしさがあるのです。「きっと、ここのお菓子はどれを食べてもおいしいに違いない」そう感じたのです。
そんなナルルさんから届いたうれしいエアメール。
4月からまたどんなお菓子が食べられるのか楽しみです。
お手紙ありがとうございました!
「patissiere naruru」(パティシエ ナルル)(通販)
2007年01月21日
岩盤浴「FRANGIPANI」
久しぶりに岩盤浴にいってきました。
この12月に安里にオープンした「FRANGIPANI」(フランジパニ)です。
気が付けば岩盤浴がたくさんできている那覇ですが、コトリがはじめて「岩盤浴」という言葉を目にしたのが桜坂の岩盤浴屋さん。聞き慣れないその言葉に「ちょっと気になるけれどあやし~」と感じたものです。
さて、昨日いったフランジパニですが、今までいったなかで一番よかった!コトリは「レインボーホテル」と「リブレガーデンホテル」の岩盤に何度か行ったことがあるのですが、部屋の中は暗く、1ターム終わるまでの20分間は目をつぶって時が過ぎていくのを待つわけです。
が昨日は、広々した部屋に(薄暗くはありますが)大きなプロジェクターがあり、日本各地の森のイメージ映像が流れていました。屋久島の森や、北海道の白樺林の風景をボーっと見ながら、マイナスイオンミストがふりそそぐ岩盤の上に横になっていると、体だけでなく心までリラックス。
休憩中は、フラダンスの練習ができそうなくらい広々した休憩室で、ミントやジンジャーやローズヒップなどがはいったおいしいハーブティーが飲めます(もちろんミネラルウォーターもあります)。
一番ここはいいなーと思ったのは、15床ある岩盤ですが、
ラジウム、ゲルマニウム、磁力線、マイナスイオン、遠赤
外線、玉川温泉溶岩
という6種類から、自分の好みや体調にあわせた床を選べるとことろ。すわって体内をあたためる「ホットベンチ」も心地いい。
ちなみにコトリは、マイナスイオン(低温)→ラジウム(高温)→ゲルマニウム(低温)にしました。今度はぜひ、沖縄初登場という「玉川温泉溶岩玉砂利」(石ころの上にねる)に挑戦してみようと思います。
店内で施術してくれる「アロマデトックストリートメント」もぜひやってみたいです。
体のあたたまった岩盤浴のあとですると効果倍増だとか。
2007年も心地よさの追求の旅は続きます。
アロマ&ストーンスパ「FRANGIPANI」
那覇市安里411-1(安里駅から1分)
098-885-4111
岩盤浴2時間1500円
2007年01月09日
やさしい味って?

「あ~、なんかやさしい味がするね」
豊見城の「うめー屋」さんで、台湾風沖縄そばのスープをまずは一口のんだ時の感想です。
じっくり煮出した豚と鶏がらのスープは、気持ちがほっこりするほど味わい深い。
上にのっている三枚肉はトロトロとやわらかく、ソーキはじんわりと味がよーくしみこんでいました。
やさしい味。コトリがこの言葉をつかう時は、どんな時か考えてみると、やはり「じっくり、ゆっくり、愛情をこめて作った料理」ということかな。
沖縄では「あじ(味)く~た~」という言葉があるけれど、これはたんに「味が濃い」という意味ではなくて、「てまひまかけてじっくりと味がしみこんでいる」ということらしいのです。そう、そこには「愛」がもれなくついてくる!という感じです。
「うめー屋」さんのご主人と奥さんの雰囲気が、なんともいえなくまたやさしいんです。
(実際に親切で気がきいてやさしかった)来ているお客さんも親切だったな~。
写真の「うめーそば」のほかにも、ジャージャー麺風「乾麺」と水餃子を食べましたが、どれも満足でした♪





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