2006年02月27日

海を渡ってシロクマが・・・

沖縄のコトリの部屋にシロクマがやってきました。
とてもいい香りのするもの静かな、
けれど芯の強いシロクマです。

キャンドル職人サオリさんからの贈り物です。
手作り、しかもできたてのシロクマははるばる海をわたり、亜熱帯地方沖縄へ。
アラスカの写真家・星野道夫さんにちなんで作ってくれたというこのシロクマは、一体全体どうやって形づくられたのか・・・。存在感がなんとも言えずシロクマなのです。
のそっと歩いているのに、ある時突然おそいかかってきそうなこの気配。

10年くらい前に、NYのセントラルパークでシロクマが泳いでいるのを見てからは、すっかりシロクマのとりこです。プールの壁をけって、スーっと涼しげに毛をなびかせて泳ぐあの姿が今でも忘れられません。それから星野道夫さん写真絵本「ナヌークの贈りもの」。
ナヌークとは、イヌイットの言葉で「氷海の王者・シロクマ」を意味するそうです。
よし、サオリさんからいただいたこのシロクマキャンドルの名前は「ナヌーク」に決めました。
部屋の中にコトリシロクマがいるのは、なんと幸せなことでしょう!

ナヌークの贈りもの  

Posted by コトリ at 23:42Comments(8)TrackBack(0)本・映画・アート

2006年02月27日

こんにちは、コトリーヌゥ(縫う)!

週末、コトリーヌゥ(ミシンの名前はコトリーヌになりました)がデビューしました。
ダンボールから取り出す時のあのわくわくした感じ♪
8Kgのコトリーヌはさすがにずっしりとした重量感。
真っ白な体に、赤いワンポイント、丸みのあるフォルムが女の子らしいコトリーヌです。
ミシン屋さんが、すぐに縫えるように糸をかけくれています。電源を入れて、スイッチオンすれば「カタカタカタカタ・・・」。
コトリーヌ、きれいな直線縫い。ダイヤルをまわせばジグザグ縫いもお手のもの。今まで手縫いだったコトリは、直線縫いだけでいいと思っていました。
でも、ジグザグ縫いもけっこうかわいいのです。
一通り試し縫いしたら、なんだか眠くなって第一日目は終了。  
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2006年02月23日

ミシンが家にやってきた!

ついにミシンがコトリ家にやってきました。
買うまでは、予算はいくらか、どのメーカーがいいか、
はたしてほんとうに使うだろうか、など色々悩みました。

もともと図工・美術は得意でしたが、家庭科はそれほど。
編み物、縫い物は、ヒステリックにならないように、自分をなだめながらやりました。
大人になりミシンをさわることもほとんどなくなったのですが、
染物をやるようになり、布と関わる機会がまた増えました。
草木染めにしろ、紅型染めにしろ、染めたをそのままにしておくのはもったいないので、
何か実用的なものにしたいなと思ったのです。
袋ものを作ったり、カーテン風呂敷を塗ったり。(全部、直線縫いでできるもの)
そして、みんなが持っていてうれしくなるような、幸せな気持ちになるような、ほっとするような
雑貨をいつか作りたいです。(近い将来)

自分も、お気に入りのやわらかくて軽い布を手に入れて、
スカートを作ったり、チュニックを作ったりしたいです。
夢はふくらむ一方ですが、ミシンはまだ箱に入ったまま台所に。
遠いところ(茨城県)から、はるばる沖縄のコトリ家に来てくれたミシンちゃん。
きれいな部屋に招きたいと、今掃除中です。
そして、明日きれいになった部屋で対面しようと思っています。
「モナーゼ」さんという名前がメーカーからつけられていますが、
もっとステキな名前はないかと思案中。何かよい名前ありませんか?  

Posted by コトリ at 23:05Comments(8)TrackBack(0)生活

2006年02月23日

神話を聴きながら。

この2日間、家に帰ると紅型の型彫りをしていました。
今回のモチーフは、花でも鳥でも草でもなく「顔」。
アラスカの先住民族のトーテムポールに刻まれているような不思議な顔です。
アラスカのおみやげもらったポーチの柄を型におこしました。

ものづくりをする時、どんな音を聴きながらするかは重要です。(音を消すこともふくめて)
そして今回の音は、アラスカの先住民族へ敬意をこめて、クリンキッド族のボブ・サムによる”How We Got a Sprit ~ワタリガラスの神話~”の朗読。
「ワタリガラスがこの世界を創った時、生き物たちはまだ魂をもっていなかった。人々は森の中に座り、木は成長せず、動物たちも魚たちもじっと動くことはなかった・・・」というところから、話ははじまります。英語での朗読なので、日本語を聞くようには言葉の意味がわかりません。でも、こう空気というか、雰囲気で物語を感じることはできるのです。

さてさて、このアラスカからやってきた不思議な顔が、これから染める布や紙の中で、他の鳥や木や魚たちのもっている物語を解き放ってくれることを祈ります。  

Posted by コトリ at 04:43Comments(6)TrackBack(0)沖縄文化

2006年02月21日

Be TARO!

昨日、本棚の整理をして「これは外せないな」という本の中に、岡本太郎「強く生きる言葉」「壁を破る言葉」という2冊があります。岡本敏子さんが拾い続けてきた「太郎のつぶやき」が集められている本です。そして、この2冊は大切な友だち2人からそれぞれもらいました。
1冊目は、大学時代の同級生あきほから。
2冊目は、竹富島が結びつけてくれたあきちゃんから。

この2冊とも、岡本太郎好きながら本屋でまだ自分が発見しないうちに、ふいにいただいた贈り物です。1冊目「強く生きる言葉」は、沖縄に来る少し前に。未知の世界へ踏み出そうとする気持ちにぴったりでした。

  
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Posted by コトリ at 00:26Comments(7)TrackBack(1)本・映画・アート

2006年02月20日

雨の日の夜中。

今日は1日中、でした。
やんだと思ったのに、窓を開けたら今もふっています。
せっかく干した洗濯物はぬれてしまいました。
カフェランチに行く途中、で自転車ごと滑りました。
その時、打ったひざが時々痛みます。
でも、それでも雨降りの日の静かな感じがスキです。

今日は早く眠ろうと思ったのに、こんな夜中にカレーを作っています。これには事情がありまして・・・、紅型の図案を考えている途中で、本棚大掃除が始まってしまったのです。
前々から気になっていた枕元の本棚のごちゃごちゃ。ほんとうにお気に入りの本だけを枕元に置こうと思っていたのに、お気に入りの本がどんどん増えて、小さな本棚はキャパオーバーしていました。

なので思い切って、半分くらいの本を押入れにしまうことにしました。なんだか大切だと思ってとっておいた資料類も、心を鬼にしてたくさん捨てました。大きなゴミ袋2袋分の紙ゴミがでました。
そして気がつけば、こんな夜中になっていたのです。
明日の分のカレーを作ろうと、夕飯前に材料だけは切ってしまったので、
料理しないわけにはいかず、日記を書きながらグツグツ煮ています。

明日、ちゃんと起きられますように。  

Posted by コトリ at 02:10Comments(4)TrackBack(0)生活

2006年02月19日

今日の壺屋 如月

シーサーもお花見。
緋寒桜もそろそろ終わりの季節です。
また来年ね。




1年のうち何回も咲いては散ってを繰り返すこの花。
夜になるときれいな香りが窓辺にまで届くのです。




夏に生まれたこの子たちも
すっかり大きくなりました。
あんなにやせていたのに、今ではふっくら。
顔、似ているね。


  

Posted by コトリ at 01:29Comments(8)TrackBack(0)壺屋動物園

2006年02月17日

ゆるゆるとランチを楽しむ

今日は仕事がお休みだったので、まほろさんと共に「うちなーcafe ゆるゆる」へ。
途中から、お仕事中のまほろさんの旦那さまも加わり、3名でゆるゆるとランチを楽しみました。
「うちなーcafe ゆるゆる」は、県庁のある街の中心地からも近くながら、店名どおりゆったり気分を味わえる赤瓦の一軒屋。窓の外は緑がいっぱいです。
「沖縄で暮らすならこんな感じの家が理想だな」と思えるような場所でした。
お店のとなりの空き地は、ジャングルみたいで森のにおいがしました。  
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Posted by コトリ at 22:31Comments(8)TrackBack(0)お店

2006年02月17日

バーゲンフェア争奪戦

沖縄に引越してきて、他県に遊びに行くこともめっきり減りましたが、
東京に暮らしていた時は、あちこちに飛び回っていたので、
月に一度のバーゲンエアチケットの発売日は、あの手この手で大忙しでした。
予約変更のきかないチケットを2ヶ月前に取るのですから、
頭の中はつねに2カ月先の旅のことを考えていました。
(卓上カレンダーも常に2カ月先が出ている)
通常の料金よりも50%~70%も安いのだから、それだけ人気もあるのはとうぜん。
発売日の朝は、電話片手に、パソコンの前で準備ばんたんに整えます。  
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Posted by コトリ at 00:03Comments(8)TrackBack(0)生活

2006年02月16日

高江洲さんからの贈り物

毎月、15日は高江洲さん(大家さん)の日です。
アパートまで家賃をとりにきてくれるのです。
前も少し書きましたが、高江洲さんは「振込み手数料がもったいないから」といって、わざわざ若狭から壺屋までバイクに乗ってきてくれます。

ドン、ドン、ドン!(けっこう激しく叩く)
「高江洲です」
はーい、と言ってドアを開けると笑顔の高江洲さんが立っています。
わたしももちろん笑顔です。
いつも手ぶらなのに、今日は何かをもっています。
自転車の鍵、届かないでしょ?
だから、この鍵あげます。鍵を2重につけて、スキなところに自転車おいてください」
見ると、自転車用の赤いワイヤーキーです。新品です。
コトリ「いいんですか?」
「家にはもう一つあって、これはもう使わないから」  
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Posted by コトリ at 00:51Comments(6)TrackBack(0)高江洲アパート