2006年04月30日
コトリのみたオキナワ展
明日から「コトリのみたオキナワ展」がはじまります。布作品が多いので、今日は朝から洗濯したり、干したり、アイロンかけしたり。ほんと晴れてよかったです。布は半乾きのうちにアイロンをかけないと、細かいシワがとれなくなってしまうので、水で洗って少し干してからアイロンなのですが、お天気もよく風もカラっとしているので、はっと気がつけばもうパリパリに乾いてしまって、また水荒いからやりなおしなんてことを繰り返してます・・・。そして、きっと個展会場に運ぶ間に、またシワができてしまうんだろうなぁ・・・。アイロンもっていかなくては。
それから展示会では、作品のほかにほんの少しだけ、コトリのオリジナル小物を販売します。
栞(植物・月桃染め)・・・20枚
くるみボタン・・・・30個
ブックカバー・・・8枚
キャミソール・・・5枚
すべて手染め(手描きで一枚一枚染めたもの)で作りました。自分の作品を販売するのは初めてなので、みなさんにいろいろアドバイスもらえたら嬉しいなと思っています。作品も、コトリ製小物も、とにかく楽しい気持ちで作りました。
さあさあ、これから最後の準備です。
夢卵でお会いできるのを楽しみにしています!
「コトリがみたオキナワ展」
場所:東京・西荻窪/ギャラリー夢卵
期間:5月1日~5月7日
時間:AM11:00~PM10:00 <コトリが個展会場にいる時間帯>
5月1日(月)→11時~19時
5月2日(火)→12時~未定
5月3日(水)→11時~夕方くらい
5月4日(木)→12時~夕方くらい
5月5日(金)→未定
5月6日(土)→12時~夕方くらい
5月7日(日)→12時~20時
※最終日は片付けがあるので20時くらいまでです。
2006年04月26日
個展に向けて。
今日で個展の制作物は一通り完成。(紙系はまだですが)
いつもながら、ほんとうにギリギリのスケジュールだったなーと自分に感心しました。
受験も、試験も、宿題も、旅行も、飛行機もみんなギリギリな人生でした。
大切なのは、ギリギリでもなんとか間に合うこと。
なんて言っているから、わたしの人生は綱渡りなのかもしれません(反省)。
今回、貸してもらうギャラリーは、チキンライス屋さん併設の小さなスペースです。
なので開いている時間は、朝の10時11時から夜の10時と長いです。
わたしは1日のうちの何時間か顔を出す予定です。(おそらく午後になるかと思います)
見に来てくれる皆さんとなるべくお会いしたいと思っているので、来られる前に連絡いただければ、なるべくその時に顔を出せるようにしたいと思っています。
毎日のスケジュールを、またブログにのせますね。
ちなみに火曜日はチキンライス屋さんはお休みのようです。
↑火曜日もやっているそうです。ごめんなさい。
今日は、作品完成祝いということで、作品の中の一部分を公開します。
さて、この子たちがどこにかくれているのかギャラリーに来たらみつけてくださいね!

「コトリが見たオキナワ展」
場所:東京・西荻窪/ギャラリー夢卵
期間:5月1日~5月7日
時間:AM10:00~PM10:00
いつもながら、ほんとうにギリギリのスケジュールだったなーと自分に感心しました。
受験も、試験も、宿題も、旅行も、飛行機もみんなギリギリな人生でした。
大切なのは、ギリギリでもなんとか間に合うこと。
なんて言っているから、わたしの人生は綱渡りなのかもしれません(反省)。
今回、貸してもらうギャラリーは、チキンライス屋さん併設の小さなスペースです。
なので開いている時間は、朝の
わたしは1日のうちの何時間か顔を出す予定です。(おそらく午後になるかと思います)
見に来てくれる皆さんとなるべくお会いしたいと思っているので、来られる前に連絡いただければ、なるべくその時に顔を出せるようにしたいと思っています。
毎日のスケジュールを、またブログにのせますね。
↑火曜日もやっているそうです。ごめんなさい。
今日は、作品完成祝いということで、作品の中の一部分を公開します。
さて、この子たちがどこにかくれているのかギャラリーに来たらみつけてくださいね!

「コトリが見たオキナワ展」
場所:東京・西荻窪/ギャラリー夢卵
期間:5月1日~5月7日
時間:AM10:00~PM10:00
2006年04月26日
出た!!
ついに今年はじめてのあいつを見てしまいました。
小さいのは、職場で何度か見かけたのですが、普通サイズのは今日がはじめて。
沖縄育ちのあいつは、本土のより大きくて動きがにぶいのです。
今暮らしている高江洲アパートは大スキなのですが、一つだけいやなところがあります。
それは、1階の自転車をおいてある通路が、あいつの通り道になっているのです。
夏の夜遅くに帰宅した時なんて、あいつがぞろぞろ歩いていて怖すぎます。
アパートのとなりに、不思議な木造の家が建っています。
以前にも日記に書きましたが、窓はなくなっているし、ロープみたいのを木にかけて支えているような、そこに無事立っていることが不思議な家です。いろんな人が、出たり入ったりしているので、誰が家主なんだかわかりませんが、どうも趣味がガラクタ集めらしいのです(むろん、本人にとっては宝物)。
こわれた洗濯機や自転車、古着やビン・缶などを拾ってきてはコレクションしているようです。
たぶん、あいつはあの家を棲家にしているにちがいない・・・。
「コンバット」って効くんですよね。ホイホイなんてダメ、ダメ(見るの怖いし)。
夏を前にして、いろいろと対策を考えたいと思うコトリでした。
小さいのは、職場で何度か見かけたのですが、普通サイズのは今日がはじめて。
沖縄育ちのあいつは、本土のより大きくて動きがにぶいのです。
今暮らしている高江洲アパートは大スキなのですが、一つだけいやなところがあります。
それは、1階の自転車をおいてある通路が、あいつの通り道になっているのです。
夏の夜遅くに帰宅した時なんて、あいつがぞろぞろ歩いていて怖すぎます。
アパートのとなりに、不思議な木造の家が建っています。
以前にも日記に書きましたが、窓はなくなっているし、ロープみたいのを木にかけて支えているような、そこに無事立っていることが不思議な家です。いろんな人が、出たり入ったりしているので、誰が家主なんだかわかりませんが、どうも趣味がガラクタ集めらしいのです(むろん、本人にとっては宝物)。
こわれた洗濯機や自転車、古着やビン・缶などを拾ってきてはコレクションしているようです。
たぶん、あいつはあの家を棲家にしているにちがいない・・・。
「コンバット」って効くんですよね。ホイホイなんてダメ、ダメ(見るの怖いし)。
夏を前にして、いろいろと対策を考えたいと思うコトリでした。
2006年04月25日
むじ汁
はじめて「むじ汁」なるものを食べました。場所は、首里のりゅうたん池の近くにある琉球料理「ほりかわ」。
以前から、うわさには聞いていた「むじ汁」。昔は、沖縄の食卓によく出てきていたらしいのですが、最近は材料が手に入らなくなったという話でした。
材料とは、「田芋の茎」です。もちろん田芋の芋は今でもよく食べられていますが、八百屋では、この茎の部分はきりおとされて売られています。
「栄町市場にむじ汁のお店があるんですって」
「むじ汁、なつかしい。昔はよく食べていたのだけど」
「むじ汁を食べさせてくれるお店は少ないわよね」
紅型を一緒に学んでいるご婦人たちの会話に登場しては、みんながうっとりと語る「むじ汁」。
首里の県立博物館の裏手にある「冨久屋」にも、そのメニューはあります。
とってもおいしい琉球料理を食べられるのですが、うちなんちゅーのお客さんが多く、そして「むじ汁」をたのむ人が多いようです。「わたしは、むじ汁ください」「わたしも、むじ汁」。すごい人気です。
鰹だしのきいた味噌仕立てのスープの中に、ごろごろ芋や茎や豆腐がはいっています。
茎がトロトロにやわらかく煮込まれていて、口のなかでとろけます。体もあたたまるし、繊維も豊富で健康的なメニュー。(長寿食っていうのかな?)
あと、みんなの話題になっていた栄町市場の中にあるむじ汁専門店「万富」。こちらは、まだ行ったことがないのですが、熱心なむじ汁愛好者たちが「むじ汁サークル」を作って、模合(もあい)までしているとか。
おそらく、昔、今ほどには豊かではなかった時代、「芋の茎」までも捨てずに大切に食べていた頃の料理なのかもしれません。子供の頃よく食べた味というのは、食べることが少なくなった今も、その頃の思い出と共になつかしく心にのこっているのかもしれませんね。
2006年04月22日
スキな場所~りゅうたん池~
首里城公園にあるりゅうたん池(龍譚池)がスキです。どのくらいスキかというと、世界のお気に入りの場所を数えて5本の指にはいるくらい。
水鳥やカメや魚が暮らす人工の池です。
池の水や景色がものすごいきれいというわけではないのですが、この池を眺めてぼーとしているだけで、なぜだか心が癒されるのです。
沖縄に引っ越してきて4ヶ月は、首里で暮らしていました。
そのアパートは、不思議なことに首里城公園の敷地の中にあり、琉球王朝時代には薬草園のあった場所だというのを、あとから知りました。
そんなわけで、守礼門がわが家の門で、りゅうたん池がお庭のような生活をしていました。
まだ知り合いも友だちも少なかったわたしは、なんとなくさびしい気持ちになると、
朝に夕に、りゅうたん池に遊びにいきました。
イスに座ってお弁当を食べていると、いつのまにかアヒルやカモやネコにとりかこまれています。
食べ物につられてきたこの友だちたちと過ごすのどかな時間。
木漏れ日の中緑の風に吹かれていると、心の中はりゅうたん池の水面のように静かになりました。
嵐の日、りゅうたん池の仲間たちはどうしているのかな?
お祭りで池から花火が上がる時、あの子たちはびっくりしていないかな?
スキな場所って、たぶんそこに何かがあるからっていうよりも、
そこに流れている空気とか雰囲気に惹かれているような気がします。
2006年04月21日
沖縄もずく(補足)
今日、自分の採ったもずくの重さを量ってみたところ全部で8キロ。
平和通りで「竹富産天然もずく」(コトリ特製三杯酢付き)というのぼりを出して、
もずく屋でもやろうかしらとひらめいた金曜日の昼下がりでした。
さて、全国で食べられているもずくの95%が沖縄産のようです。
天然のもずくは、海草について成長するため「藻付く」という名前になったとか。
たしかに、海草にからまるようにユラユラと海の中でゆれていました。
が、沖縄産もずくの9割が養殖だといいます。
「美容や健康にいい」といわれているもずくは、胃や食道で消化されづらく、小腸や大腸に到着します。水分をふくみ膨張したもずくが、腸の掃除をしてくれます。
便秘の解消や満腹感をえられダイエットにとてもいいとか。
さらに腸内の悪玉コレステロールも、体外に排出してくれるそうです。
最近、よく耳にするようになった「フコイダン」は、褐藻類固有のねばり気。
海草が海中でおった傷の修復や周囲の微生物から自分をガードする役割を果たしているそうです。
ああ、もずくってなんて偉大な海草なんでしょう。
もずくの酢の物、もずくの天プラ、もずくの玉子焼き、もずくみそ汁、もずくごはん。
大切に調理しようと思います。
平和通りで「竹富産天然もずく」(コトリ特製三杯酢付き)というのぼりを出して、
もずく屋でもやろうかしらとひらめいた金曜日の昼下がりでした。
さて、全国で食べられているもずくの95%が沖縄産のようです。
天然のもずくは、海草について成長するため「藻付く」という名前になったとか。
たしかに、海草にからまるようにユラユラと海の中でゆれていました。
が、沖縄産もずくの9割が養殖だといいます。
「美容や健康にいい」といわれているもずくは、胃や食道で消化されづらく、小腸や大腸に到着します。水分をふくみ膨張したもずくが、腸の掃除をしてくれます。
便秘の解消や満腹感をえられダイエットにとてもいいとか。
さらに腸内の悪玉コレステロールも、体外に排出してくれるそうです。
最近、よく耳にするようになった「フコイダン」は、褐藻類固有のねばり気。
海草が海中でおった傷の修復や周囲の微生物から自分をガードする役割を果たしているそうです。
ああ、もずくってなんて偉大な海草なんでしょう。
もずくの酢の物、もずくの天プラ、もずくの玉子焼き、もずくみそ汁、もずくごはん。
大切に調理しようと思います。
2006年04月21日
もずくの収穫。
竹富島にて天然もずくを採ってきました。
もずく採りは2回目です。
「もずくはおいしいな」と思って食べていましたが、海で採れるということしか知らず、
もずくがどんなふうに海で過ごしてるのか、どうやって収穫するのかということは知りませんでした。
海水面がたくさん下がる大潮(満月の日の前後)の干潮がチャンスです。
いつもは海底面からユラユラ生えているもずくが、この時はもぐらないでも採れます。
今月の大潮の最干潮は、10センチ弱まで下がりました。
髪の毛に櫛を通すように、もずくの中に指を通します。すると、スーっとモズクが地面から離れるので、それをすくいあげます。この時の手の感覚がとっても気持ちいいのです。スー、サワサワーって。
採れたもずくを網の袋にいれ、沖のほうの海と空を見上げては、またモズクを探してすくってを繰り返します。なんて充実した幸せな時間の流れでしょう。
収穫したもずくは、翌朝、「塩漬け」にします。
こうすることで、1年ほど保存ができるのです。
1.もずくについているゴミとり(他の海草や貝殻やエビなどをとりのぞく)。
2.きれいになったのを確認。
3.もずくの中に塩をいれ、ひたすらもみこむ。
4.ぬめりが泡になってきたら塩もみ完了。
5.ダンボールに詰め込んで発送準備OK。





沖縄のもずく、体にとってもいいみたいですね。
明日は、もずくの成分や効能について調べてみます。
もずく採りは2回目です。
「もずくはおいしいな」と思って食べていましたが、海で採れるということしか知らず、
もずくがどんなふうに海で過ごしてるのか、どうやって収穫するのかということは知りませんでした。
海水面がたくさん下がる大潮(満月の日の前後)の干潮がチャンスです。
いつもは海底面からユラユラ生えているもずくが、この時はもぐらないでも採れます。
今月の大潮の最干潮は、10センチ弱まで下がりました。
髪の毛に櫛を通すように、もずくの中に指を通します。すると、スーっとモズクが地面から離れるので、それをすくいあげます。この時の手の感覚がとっても気持ちいいのです。スー、サワサワーって。
採れたもずくを網の袋にいれ、沖のほうの海と空を見上げては、またモズクを探してすくってを繰り返します。なんて充実した幸せな時間の流れでしょう。
収穫したもずくは、翌朝、「塩漬け」にします。
こうすることで、1年ほど保存ができるのです。
1.もずくについているゴミとり(他の海草や貝殻やエビなどをとりのぞく)。
2.きれいになったのを確認。
3.もずくの中に塩をいれ、ひたすらもみこむ。
4.ぬめりが泡になってきたら塩もみ完了。
5.ダンボールに詰め込んで発送準備OK。





沖縄のもずく、体にとってもいいみたいですね。
明日は、もずくの成分や効能について調べてみます。
2006年04月20日
竹富島帰り
竹富島3泊4日の旅から帰ってきました。コトリ母をふくめ、いろんな友だちが出たり入ったりの不思議な旅でした。
最初の2日間は、島の人が「冬がもどってきたみたい」と言うくらい、寒い雨の日でした。
散歩をしていると、もう何度も来ているせいかひさしぶりのはずなのに、島の風景が「見慣れた風景」に見えました。
松竹荘に泊まり、
コンドイビーチでもずくを採り、
キタ岬でシュノーケルをし、
かつおばさんのポーポーを食べ、
泉屋でショッピングをして、
大浜商店でお菓子やジュースを買いこみ、
水牛車の横を通り抜け、
安里屋ゆんたを聴き、
白い珊瑚の砂の道をのんびり歩く。
いつも通りの竹富島の過ごし方。一度きりの大切な時間。
「生きているって幸せだな」とはっきりと自覚できる旅。
竹富島はいつも、
「幸せだなと思えるほうを現実にしていいんだよ」と教えてくれるのです。




2006年04月14日
竹富島へ行こう。
沖縄にはたくさん島があるけれど、わたしが一番好きで一番足を運んでいるのが「竹富島」です。石垣島の離島桟橋から船で10分の小さな島。
サンゴの石垣と赤瓦の屋根、集落の道には白砂がひきつめられています。
集落の中は、マイクロバスと水牛車しか走っていないので、サイクリングや徒歩でのんびり島をまわれます。小さな島なので、いそぐ必要もないのです。
はじめて竹富島に訪れたのは、4年前の冬。
八重山諸島を周遊しする旅でした。石垣島、小浜島、西表島、そして竹富島。
それぞれ島には特徴や雰囲気があり、違った魅力がありました。どんなタイミングで訪れるかにもよると思いますが、あの時のわたしは竹富島が一番心にのこりました。島全体を包むゆるやかな空気、大切に受け継がれている島の文化、きれいな貝殻が落ちている砂浜・・・。
あわただしい東京の街で暮らしている間も、満員電車でうもれそうになっている時も、竹富島は今も昔もゆるやかに、美しくあの海に浮かんでいるんだなと思うと、世界がまたひとまわり大きくなったように感じました。コンドイビーチから、静かで透明な海を眺めていたら、胸のあたりにつまっていた硬い石みたいなものがコロっとおちて、せき止めておいた何かがワーっとあふれてくるような気がしました。
竹富島を歩いていると
「ある景色が人の気持ちを動かすことって、きっとあるんだろうな」と思わずにはいられません。
明日から、9ヶ月ぶりの竹富島にいってきます。
大浜商店のおじいちゃんは元気かな?
2006年04月13日
旅立つ友だちへ
沖縄地方、今日も朝からドシャブリの雨。
雨のたたきつけるような音で目覚めると、
このまま眠り続けていいような気がしてしまいます。
だって、外でたら傘さしたってずぶぬれですよ。今、雨上がっているけど・・・
さて、友だちが旅立つことになりました。
去年の秋、一緒に職業訓練の学校で学んだクラスメイトの苔さんです。
行き先は東京。IT関連の企業に就職が決まったのです。
沖縄を離れるというのは、大きな決断だったことでしょう。
でも、学びたいこと、やりたいことが東京にあったのです。
27歳、思い切って旅立つにはいいタイミングだと思います。
思い出すのは、苔さんと学校帰り寄り道した浦添の「Thang Thang」。
きめの細かい沖縄ぜんざいを食べながら、いろいろ話ました。
わたしより年下の彼女は、あと数ヶ月で27歳になろうとしていました。
「女性は27歳って、いろいろ起こるみたいだよ。わたしも27歳になる時、まわりの人から『27歳はいろんなことあるよー』って言われて、実際ほんとうに激動だった・・・」みたいな話をしたのを覚えています。「わたしも、いろいろあるのかなー?」と少し不安そうにしていた苔さん。
そして、いよいよこの春、苔さんは沖縄をしばし離れ東京に旅立つのです。
海にサンゴはなくて、砂浜はグレーで、カラフルな熱帯魚も泳いでいないけれど、
学び、吸収、成長するには、いい場所なのだと思います。
住み慣れた場所を離れることで、自分が今までいたところのよいところも悪いところも、もっとよく見えてくるのかな。
苔さん、東京でもがんばって!
何かがはじまる時のこの気持ちをずっと忘れずにね。
心の中にはいつも沖縄を!
雨のたたきつけるような音で目覚めると、
このまま眠り続けていいような気がしてしまいます。
だって、外でたら傘さしたってずぶぬれですよ。今、雨上がっているけど・・・
さて、友だちが旅立つことになりました。
去年の秋、一緒に職業訓練の学校で学んだクラスメイトの苔さんです。
行き先は東京。IT関連の企業に就職が決まったのです。
沖縄を離れるというのは、大きな決断だったことでしょう。
でも、学びたいこと、やりたいことが東京にあったのです。
27歳、思い切って旅立つにはいいタイミングだと思います。
思い出すのは、苔さんと学校帰り寄り道した浦添の「Thang Thang」。
きめの細かい沖縄ぜんざいを食べながら、いろいろ話ました。
わたしより年下の彼女は、あと数ヶ月で27歳になろうとしていました。
「女性は27歳って、いろいろ起こるみたいだよ。わたしも27歳になる時、まわりの人から『27歳はいろんなことあるよー』って言われて、実際ほんとうに激動だった・・・」みたいな話をしたのを覚えています。「わたしも、いろいろあるのかなー?」と少し不安そうにしていた苔さん。
そして、いよいよこの春、苔さんは沖縄をしばし離れ東京に旅立つのです。
海にサンゴはなくて、砂浜はグレーで、カラフルな熱帯魚も泳いでいないけれど、
学び、吸収、成長するには、いい場所なのだと思います。
住み慣れた場所を離れることで、自分が今までいたところのよいところも悪いところも、もっとよく見えてくるのかな。
苔さん、東京でもがんばって!
何かがはじまる時のこの気持ちをずっと忘れずにね。
心の中にはいつも沖縄を!





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