2006年12月27日
2006年12月25日
コトリ工房オープン!

webページ「株式会社コトリ」がこのたび「コトリ工房」としてリニューアルしました。
リニューアルにともないアドレスも変わりましたので、よろしくお願いします。
「型染め作品」「土のお話」「パンポエム」など、新しいコンテンツも追加しましたので、
ぜひ遊びにきてくださいね!
※なお、旧webページ「株式会社コトリ」は、来年の1月をもって終了いたします。
WEB制作をしてくれた緑のコトリさんありがとう!
2006年12月24日
2006年12月22日
“メレ カレキ マカ”
アロハ。今年最後のレッスンにいってきました。
レッスンの前に、髪の毛を年末バージョンに切ってもらったのですが、
映画「ホテルハイビスカス」のミエコみたいになっています。(もしくは「ちびまるこちゃん」)
前下がりでもなく、うしろ下がりでもないのは久しぶり。
なんだか似合わない気がしてはずかしかったのですが、フラのみなさん気がついてくれるようで「髪の毛きりましたね!」って。「あっ、そうなんです」とうつむきかげんに小さく応えるわたし・・・。
それはそうと、少しはももの筋肉がついてきているのか、筋肉痛も小さくなってきました。
そして、今日も練習の大半はカホロ(横ステップ)。
腰はユラユラ、上半身はなるべく動かないようにがんばりました。
でも、なぜかいつも鏡が見えない位置に立ってしまう要領の悪いコトリ。
「来年からは、鏡の前をキープしよう」と心に近いつつ、ひたすらカホロ。
今日のクム(先生)の話で、「フラは五感をすべてつかって表現するんです」というのがありました。
風が吹いている踊りだったら、その風はやさしいのか、さわやかなのか、くすぐったいのか。
自分の感性をフル回転させて、自然や心を表現するするのです。
そんな話を聞いていたら、大学の頃に勉強していた「詩」のことを思い出しました。
自分が感じとった風やお日さまのあたたかさや雨の冷たさを、言葉にすること。
この世界を包む気配をキャッチして、それにかぎりなく近づいていく言葉を探していくのです。
フラの世界は、まだまだ数センチなかにはいっただけですが、きっとダンスの技術だけではなくて、やわらかい感性がとても大切なんだろうなと思います。
フラをやっている人たちの、あのフワーっと広がっていくようなゆるやかな雰囲気がスキです。
心なしか、フラをした日は、コトリの顔もほほえんでいるかも。
2006年12月16日
あぁ、フラの神さま・・・
先週は手の動きはつけずに、ひたすらステップの練習をしていたので、なんとなく心も軽かったのですすが、今回は先輩たちが練習している「カイマナヒラ」(だったかな?)という踊りを、新人たちもやってみることになりました。
「外に出てみると、月が出ていました。わたしは空を見上げて・・・」
というようなストーリーらしいのですが、手のふりをつけたとたん、今までかろうじて踏んでいたステップもガタガタと崩れ落ち、かといって手と顔のふりつけも何がなんだかわからなくなり、まさに血迷った状態に陥りました。なんと、手と足の動きが別というのはむずかしいことでしょう!!
「やはりまだ無理でした」という先生の言葉で、わたしたち新人は、基本の準備体操のような踊りを教えてもらうことになりました。コトリ、覚えが悪い・・・。
「これはやっぱり家で復習をするしかない」と鏡の前で、しどろもどろ踊る自分をみてそう悟ったのでした。いつでもきれいにカホロ(ステップ)をできるようになるには、5年はかかるって・・・。
「こんな基本ばっかりじゃなくて、はやく楽しい踊りをやらせてほしいわ」
と思うタイプではないコトリ。どちらかというと「半年はステップだけでいいですか?」と言いたいくらいなのです。基本大スキ。地味でもいいから、基本をしっかり身につけたい。
今日はテレビでフィギュアスケートを見ましたが、あの方たちはいったいどんな運動神経をしているのでしょうか。同じ人間とは思えないのです。すごい技術とハートの持ち主です。
どうか、千分の一でもいいので、その能力をわけてください・・・。
フラ、来週へと続く・・・
2006年12月16日
月桃染めの季節 染め編
いつもは、月桃の葉も茎もぜんぶ一緒に煮出しているのですが、今回は葉と茎の2回にわけてみました。最初に茎だけで染液を作ったらきれいなピンクに染まりました。
が、2度目に葉だけで染液を作ったら、いつものようにワイン色ではなく黄色なってしまいました。
でも、翌日になると黄色の染液に赤みが増していました。
思っていなかったようなきれいな色に染まったかと思えば、こんなはずじゃなかったというような色になったり、草木染めはまさに化学の実験のようです。
何度もチャレンジして、自分で発見していくしかありません。
この不安定さが、逆に魅力だったりするのですが。
月桃の茎です。
芯がピンク色で、これが月桃色素でしょうか。

月桃染液ができたら、大きな鍋でコトコト煮ます。
料理のようです。

はーい!きれいに染まりました。
来年の個展に出品する予定ですよ♪
2006年12月14日
月桃染めの季節 刈り編

月桃染めがきれいな季節がきたので、本島中部に月桃刈りにいっていました。
地理に詳しい緑のコトリさんのナビゲーションです。
この日も那覇は暖かかったですが、現地に着くと海からの風がウージ畑を通り抜け、ザワザワと草木をゆらし肌寒い。野生の月桃がたくさんありました。
まずは、鎌(カマ)の使い方を緑のコトリさんから教えてもらいました。刃と茎の角度が大切で、スパっと上から振り下ろすように刈るようです。緑のコトリさん、子どもの頃からウージ収穫できたえた見事な鎌さばき。スパ、スパと軽やかに月桃を刈っていきます。
コトリはといえば、同じ茎を5回くらい叩かないと断裁できません。何が違うのか…。子どもの頃、どんな遊びや生活をしてきたかが、自然の中にいると歴然とします。
そんなわけで、緑のコトリさんがスパスパ切り落とした月桃を拾い集める役に。大きなポリ袋2つがいっぱいになる頃、緑のコトリさんの叫び声が響きわたりました。見上げると、左手から流血…。振り下ろした鎌が指にあたってしまったようです。ああ、緑のコトリさん、コトリのためにごめんなさい、ごめんなさい。「ここで続けるのは縁起が悪い」ということで、月桃畑に深々と一礼をして、後にしました。「両刃の剣」といいますが、鎌はとても役立つものですが、凶器でもあることを実感しながら。
(染め編へ続く)
2006年12月09日
フラダンスの心得
なんだかこの一週間は長かったような気がします。
先週の金曜日に、フラダンスへの第一歩をふみだしたわけですが、毎日「上手になりたいな」と思いながら、ことあるごとに(といっても数十秒ですが)フラのステップ(カホロ)と腰ゆらし(カオー)の練習をしていたのです。そうです自主トレです。
時がたてばたつほど、遠くなっていく記憶。今日のレッスンの前には、すっかりステップのイメージは消滅していました。
なので、今日もフラ教室にはなんだか緊張した気持ちでのぞみました。
あいかわらず中腰の姿勢は脚がプルプル。
先輩たちが音楽にあわせて美しく踊っているのを、横目でチラっとみては、「あんなふうにステップしながら、手も顔も動かすなんてムリ!」と思いながら、ひたすらカホロの練習。
最後に一人一人、自分のことやフラのことを話す時間があるのですが、こんな質問をしてみました。
「家で1人でステップの練習をしようと思うのですが、時がたつと習ったときのイメージが遠ざかってしまって、どうやるのかわからなくなってしまいます。どうしたらよいですか?」
先生2人は口をそろえて
「1人でまちがった練習をするよりは、筋トレをしたほうがいいです」
「ということは、家で練習しないほうがいいですか?」(コトリ)
「しないほうがいいです!週に1回ここにきて練習してください」(先生)
はーふー、そうなんだ・・・。
「フラの教則本とかDVDがあればなー」なんて心の中で思っていたら、先生は「本屋とかにいってフラダンスの本とか読まないでくださいね。あれはいろんなのが混ざり合っているから、ここでやるのはハワイのフラですから」
うぅぅ・・・。
毎日練習したいのはやまやまですが、ゆっくり、じょじょに学んでいこうと思います。
でも先週よりも、ちょっぴり楽しくなってきたフラダンスでした。
2006年12月06日
ナンナンはどこに?
となりのおんぼろ屋敷に暮らしていた子ネコのナンナンの姿が見あたりません。
以前、日記に書いたことのあるあのグレーの子ネコちゃん。
いつの頃からか、となりのネコ家族の中にはいって、一緒に行動をともにしていたのです。
もとからいる子ネコたちよりも、元気に走り回って、エサも誰よりもはやく食べにきていました。
「ネコの家族って血がつながっていなくても、家族になれるんだ」
と感動しました。
最後にナンナンと会ったのは、約一週間前。魚のアラ煮ののこりものをあげた時です。
こころなしかナンナンが小さくなったような気がしていました。
やせていて、耳だけがピーンと大きくて。
でも、鳴き声だけは誰よりも大きくて「ナーン、ナーン」と鳴いていました。
他の子ネコに、自分が食べている魚をとらせそうになって、手をかみつかれても怒りながら必死に食べていました。
「今度、エサをあげる時はナンナンに一番大きいのをあげよう」
と思っているのですが、いくら待ってもナンナンの姿だけありません。
とつぜん現れて、また姿をけしたナンナン。
あの子の鳴き声が、今も胸の中をこだましているのです。
ナンナンがどこかで幸せに暮らしていますように。








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