2007年01月31日
さらば!株式会社コトリ終了式。

コトリ工房オープンの時にもお知らせいたしましたが、
2005年の10月から開設していました「株式会社コトリ」が、
2007年1月をもってで閉館(閉社?)になります。
今まで遊びにきてくれた方々に改めてお礼申し上げます。
「株式会社コトリ」の内容の大半は、 「コトリ工房」に引き継がれますので、
これからも引き続きよろしくお願いします。
連載中の「絵本かかえてボローニャへ」 の第3話もそろそろUPする予定なので、
絵本や旅に興味があるかたはどうぞう遊びにきてくださいね。
「よもや戦場カメラマン」は8話でとまっていますが・・・
もちろん続きはあります!
日記「日々のこと」は、緑のコトリさんに作ってもらったオリジナルブログです。
「すーじぐゎー日記」より、より独り言的つぶやきが多いですがよかったらのぞいてみてください。
ほぼ毎日書いてます。
それでは、これにて株式会社コトリ終了式を終わります!
ご出席ありがとうございました。
2007年01月28日
この子はアセロラ?

最近、コトリ家のベランダで元気がいいこの子はアセロラでしょうか?
すーじぐゎーのアセロラの樹からとった実の種をプランターに蒔いていたのです。
いつ蒔いたかは定かじゃないのですが、あれは秋だったかな?
で、気がついたら芽が出て、ぐんぐん大きくなって、花まで咲いています。
で、実のようなものがたくさんついている。
以前緑のコトリさんに「これはアセロラだと思う?」ってきいたら、
「アセロラという気はしない・・・」みたいなことをいっていたから、イマイチ自信がないのです。
「アセロラならいいな」と思って、グーグル画像検索で「アセロラ」の写真を探してみたけれど、もう大きくなった樹しか出てこなくて、謎は深まるいっぽう。花の色もピンクだったし・・・
この子はアセロラですか?
じゃないとしたら誰なのかしら?
どなたか知りませんか?
アセロラじゃなくても大切にするつもりですが。
2007年01月27日
カイナアートフェスタ vol.5

今回で5回目になる 「カイナアートフェスタ」 に行ってきました。
アートイベントといえば、東京だと 「デザインフェスタ」 や 「GEISAI」 が有名ですが、カイナアートはその沖縄バージョンという感じで、沖縄のクリエイターの方々が作品の展示や販売をしています。
場所は嘉手納町スポーツドーム。室内ながら、緑色のネットと緑色の人工芝に囲まれたゆったりした空間でした。というのも、東京で開催される「デザインフェスタ」やその他イベントの圧倒的な人の多さ、店の多さを頭に思い浮かべて来たものですから、このひっそり、のんびりした空間に「あれれ?」と拍子抜けしたのです。でもすぐに「ああ、沖縄っぽいな」と思ったのです。いいなー、こういうちょっと物足りないくらいにおだやかな感じって。おかげで、疲れることもなく、のんびり見学できました。
気になったのは、やすなりさんが作るフェルト雑貨。ふんわりやさしい世界です。
ペーパーウェイトを2つ買いました(一つ100円!)。
そして「ハッ!」と驚いたのが小鳥のイラストのポストカード。コザクラインコのイラストは、「これわたしが描いたんじゃないかな?」と一瞬勘違いしたくらいの親近感。そしてイラストに書いてある名前をみると「絵/神山れな 10さい」って!! そのほかの小鳥たちのポストカードも、みんな子供たちのイラストでした。
あまりにも可愛くて、10枚も買ってしまいました(1枚100円)。
こういうイベントに来ると、がぜん創作意欲がわきます。
「よーし、わたしも作るぞー!」って。
この灯火を消さないように、精進します。
明日(1.28)までやっています。
2007年01月25日
沖縄の昔ばなし
島がどうしてできたのか、古くから行われている年中行事のいわれとか、神さまがどこからあらわれたのかとか、偉人、聖人の話などなど。
全国各地に民話や神話はあると思いますが、聞くところによると沖縄はなかでもそういう類のお話がたくさんあるとか。
読谷村楚辺の「赤犬子(アカインコ)」(三線の始祖とされている吟遊詩人)、旧暦3月3日に行われる「浜下り」のいわれ、首里金城町の「鬼餅(ムーチー)」の話、古宇利島の「アダムとイブ伝説」にとても似た話、伊平屋島の天の岩戸説(天照大神がかくれたという)、竹富島の星の砂の由来・・・
これから絵本を作ろうとしているコトリとしては、民話の世界はとても興味深いです。
おじいやおばあから、子供たちへ口伝えされてきた大切な物語。
そこには、これからも残していくべき知恵や心があると思うのです。
お気に入りの昔話がみつかったら、そのお話に型染めの絵をつけて、紙芝居にして子供たちの前で読みたい!と思うのです。そのためには、これから時間をかけてたくさんの物語と出会っていきたいと思います。ということで最近の勉強報告でした。
2007年01月21日
岩盤浴「FRANGIPANI」
久しぶりに岩盤浴にいってきました。
この12月に安里にオープンした「FRANGIPANI」(フランジパニ)です。
気が付けば岩盤浴がたくさんできている那覇ですが、コトリがはじめて「岩盤浴」という言葉を目にしたのが桜坂の岩盤浴屋さん。聞き慣れないその言葉に「ちょっと気になるけれどあやし~」と感じたものです。
さて、昨日いったフランジパニですが、今までいったなかで一番よかった!コトリは「レインボーホテル」と「リブレガーデンホテル」の岩盤に何度か行ったことがあるのですが、部屋の中は暗く、1ターム終わるまでの20分間は目をつぶって時が過ぎていくのを待つわけです。
が昨日は、広々した部屋に(薄暗くはありますが)大きなプロジェクターがあり、日本各地の森のイメージ映像が流れていました。屋久島の森や、北海道の白樺林の風景をボーっと見ながら、マイナスイオンミストがふりそそぐ岩盤の上に横になっていると、体だけでなく心までリラックス。
休憩中は、フラダンスの練習ができそうなくらい広々した休憩室で、ミントやジンジャーやローズヒップなどがはいったおいしいハーブティーが飲めます(もちろんミネラルウォーターもあります)。
一番ここはいいなーと思ったのは、15床ある岩盤ですが、
ラジウム、ゲルマニウム、磁力線、マイナスイオン、遠赤
外線、玉川温泉溶岩
という6種類から、自分の好みや体調にあわせた床を選べるとことろ。すわって体内をあたためる「ホットベンチ」も心地いい。
ちなみにコトリは、マイナスイオン(低温)→ラジウム(高温)→ゲルマニウム(低温)にしました。今度はぜひ、沖縄初登場という「玉川温泉溶岩玉砂利」(石ころの上にねる)に挑戦してみようと思います。
店内で施術してくれる「アロマデトックストリートメント」もぜひやってみたいです。
体のあたたまった岩盤浴のあとですると効果倍増だとか。
2007年も心地よさの追求の旅は続きます。
アロマ&ストーンスパ「FRANGIPANI」
那覇市安里411-1(安里駅から1分)
098-885-4111
岩盤浴2時間1500円
2007年01月20日
フラのあとは・・・

今日のフラ教室は、新しい踊りを教えてもらいました。
「Lei Nani (レイナニ)」という曲です。
といっても、ほんの最初のところですが、すでに頭は混乱ぎみ。
「あなたはどこにいるの?わたしの美しいレイ・・・」
このたった2フレーズなんですが、わたしにはとてもむずかしいのです。
クムが踊るのをみていると、海や風や椰子の木がゆれているのが見えてくるようです。
さて、ヨガやフラのあとはおなかがすきますが、
体が疲れていてすぐに何かを食べたいと思っても、
ファーストフードやカップラーメンやコンビニ弁当などを食べる気になれません。
体の中にいい気がめぐっている時というのは、ジャンクフードな気持ちになれないのです。
ということで、今日はフラ教室から帰るなり、上等油で「竜田揚げ」を揚げました。
サクサク~!あつあつ~!キャベツの千切りたっぷりと一緒にいただきます。
運動したあとのご飯は、また格別においしいな~。
あとはゆっくり眠るだけです。
2007年01月17日
鉄コン筋クリート

松本大洋原作の映画「鉄コン筋クリート」を見てきました。
松本大洋のマンガは大好きですが、この「鉄コン筋クリート」はなかでもお気に入り。
でも、もっていないんですマンガを・・・。
友だちに借りて読んだあとに、あまりにも胸が苦しくなって、いろんな意味で感動して、自分のものにするのをためらったのです。もう少ししてから手にいれようと。複雑な乙女心でした。

そうこうするうちに、なんと映画化!
実に6、7年ぶりの再会でした。
感想は・・・・・・、期待以上に素晴らしかった!
マンガを読んだ後のあの気持ちとほとんど一緒でした。
主人公シロとクロの暮らす「宝町」が3D化されたことで、自分も宝町に迷い込んだような気持ちで見ていました。「宝町」とはどこだろう?香港のような、イタリアのような、ベトナムのような、浅草のような、新橋のような、インドのような・・・、自分が今まで歩いてきた街が凝縮してそこに集まったような街。
映画の感想を書いて、「96(クロ)バッヂ」をもらいました。うれしい♪
2007年01月13日
祈りのフラ
前日にマイちゃんの家で染めたガジュマルTシャツを着て、フラ教室にいきました。
「今日は、切られてしまったガジュマルのために踊ろう」そう思ったのです。
フラの練習が終わると、最後に輪になってハワイ語でお祈りをします。
お祈りの最初の言葉に
「エー ラカ エー」
というフレーズがあります。
ラカは、ハワイの神さまです。
フラは踊る時に、植物で作ったレイ(ネックレス)をします。
それは自然界からもらって作るものなので、感謝をささげるお祈りをするとききました。
その話を聞くとすこしうれしくなりました。
フラに惹かれる理由は、そういうところなのかもしれないと思うのです。
大地のエネルギーを感じ、わたしたちをとりまく自然に感謝し、祈り、踊りを捧げる・・・。
わたしもいつか、大地に感謝を捧げるようなフラを踊れるようになりたいです。
今はひたすら筋トレですが・・・。
ガジュマル、いつかあなたのために美しく踊れる日を夢みて。
2007年01月12日
ガジュマルからの贈りもの

先日、日記で書いたマイちゃんのおうち前のガジュマルの樹。
電動ノコギリでばっさりと切られて、今はこんな姿でいます。
何十年もかけて育ってきた樹が、ただ無意味に捨てられるのは悲しいこと。
マイちゃんが拾い集めてくれたガジュマルの気根(枝からさがっているヒゲみたいな
もの)と樹皮で、草木染めをすることになりました。大きな鍋でグツグツ、グツグツ。
ガジュマルからとれた染液は、月桃の染液にも似た赤い色。
煮出していると、薬草茶みたいなおいしそうなにおいがしてうっとりします。
Tシャツ、きれいなピンク色に染まりました。
ガジュマルからもらった大切な色です。
きっと、このTシャツを着るたびに、このガジュマルのことを思い出すでしょう。
草木染めって素晴らしい。
草木や土で染めていると、わたしたちは自然からいろんな贈りものを受けていることを感じます。
2007年01月09日
やさしい味って?

「あ~、なんかやさしい味がするね」
豊見城の「うめー屋」さんで、台湾風沖縄そばのスープをまずは一口のんだ時の感想です。
じっくり煮出した豚と鶏がらのスープは、気持ちがほっこりするほど味わい深い。
上にのっている三枚肉はトロトロとやわらかく、ソーキはじんわりと味がよーくしみこんでいました。
やさしい味。コトリがこの言葉をつかう時は、どんな時か考えてみると、やはり「じっくり、ゆっくり、愛情をこめて作った料理」ということかな。
沖縄では「あじ(味)く~た~」という言葉があるけれど、これはたんに「味が濃い」という意味ではなくて、「てまひまかけてじっくりと味がしみこんでいる」ということらしいのです。そう、そこには「愛」がもれなくついてくる!という感じです。
「うめー屋」さんのご主人と奥さんの雰囲気が、なんともいえなくまたやさしいんです。
(実際に親切で気がきいてやさしかった)来ているお客さんも親切だったな~。
写真の「うめーそば」のほかにも、ジャージャー麺風「乾麺」と水餃子を食べましたが、どれも満足でした♪





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