2008年01月30日

ジョルジュ・サンド




先日のブログ「フランス人」の続き。
吉村葉子さんのお店ジョルジュ・サンドにいってきました。
フランスの家庭で作る焼き菓子(マドレーヌとかクレーム・キャラメルなどなど)と、名物「焼きカレー」などを食べさせてくれます。
このお店を紹介してくれたお友だちが「焼きカレーもおいしいけれど、なによりも吉村さんに一度会ってほしかった」というように、あのつきぬけたエッセイを書く吉村さんって実際はどんなかな?と興味をもって来店。
いました、吉村さん!
カレー(¥1000)と焼きカレー(¥1300)の両方をたのんだ私たちに
「どう?300円の違いはあるでしょう?おいしかったでしょう?」と、厨房からニコニコしてあらわれました。
沖縄からやってきたという緑のコトリさんに「あら、そう!返還の時は、交通事故がすごかったらしいわね。島袋さんとか池宮城さんとか、沖縄のお友だちたくさんいるのよ。今度、沖縄メニューでこってみようかしら。うん、うん、スタッフのご飯ね」
すごい。なんだかわからないけれど、ものすごく楽しそうに話す人です。瞳がキラキラよく動きます。

焼きカレーのお味、はい、あつあつでカレーとチーズと卵がまざりあっておいしかったですよ!
写真のオープンサンドは、お店の名前と同じ「ジョルジュ・サンド」。自家製の全粒粉のパンに豚肉のパテ、鱈のペーストとオムレツをのせたおしゃれな逸品。ワインが似合います。

またお友だちをさそって行きたくなるステキなお店でした。
吉村葉子さんの笑顔ももれなくついてきます。
  

Posted by コトリ at 19:56Comments(8)神楽坂

2008年01月25日

宝箱




コトリの宝箱を紹介します。
型染め作品に使っているカラフルな土たちです。
いろいろな国の土、すべて天然の色です。
上段右2列は、沖縄で採取した土です。
土のはいっている木の箱は、コトリ母が調味料棚として使っていたものです。
土のお部屋としては、なんともぴったり。
この扉を開けるとき、コトリの想像の扉も開きます。
ジュゴンはフランスのグレーで、水草はイタリアのグリーンの土。
ヒヨコはうるま市のイエローで、お花の色は国頭村のピンク色♪

コトリ工房で制作している型染め雑貨(オリジナル紅型)は、ほぼ土と植物など天然の素材を使用しています。
もうすぐ那覇の「沖縄すたいる」さんの店頭にも、コトリ作品が登場する予定です。
そんなわけで、毎日、この宝箱の扉をあけたりしめたり楽しく制作中です。  

Posted by コトリ at 22:32Comments(6)作品

2008年01月23日

ゆ~きやコンコン




「雪だ!雪だよコトリちゃん!」
朝一番、緑のコトリさんがドアをあけると、それは東京で見るはじめての雪。
まっ白な空からコンコンとふってくる白い雪でした。
沖縄人の緑のコトリさんにとっては、スキーではじめてみた時以来。
コトリにとっても、何年ぶりでしょうか。

なんだか白いものが空からふってくるってステキだな。
家の前にとまっている赤い車の屋根にもだんだん積もってきました。
雪がふると思い出すのが、高校生の頃、親友たまちゃんと大雪のふる日にのぼった東京タワー。
赤くライトアップされたタワーからみる真っ白でキラキラしている東京の街。
冷たいガラスに顔をくっつけていつまでも見ていました。

今頃、緑のコトリさんは職場から六本木の雪景色をみていることでしょう。
東京の冬は寒くて、夜も長いけれど、雪に会えてよかったね。
沖縄の家族に雪便りを出しましょう。
ネコマーマー、雪ふったよ!  
タグ :東京

Posted by コトリ at 11:15Comments(7)生活

2008年01月22日

満月ですよ!




今夜22時35分、満月になります。
2週間前の新月の日にした願いごと(目標)はかなったでしょうか?

コトリはというと・・・、
前半1週間は、新しいところ、新しいものにいろいろと出会いました。
後半1週間は、風邪をひいてしまい思うように行動できませんでした。(制作や仕事探しなど)

そして満月をむかえる今日、体調、気力とともに回復にむかっています。
部屋をすっきり掃除して、これから型染めをするところです。

今夜は、この2週間でできたこと、できなかったことをもう一度ふりかえり、
前に進んでいこうと思います。

「あなたにできること、
できると夢見たことがなにかあれば、
それを今すぐ始めなさい。
向こう見ずは天才であり、
魔法であり、
力です。
さあ、今すぐ、始めなさい」 by ゲーテ


  
タグ :満月

Posted by コトリ at 14:00Comments(2)生活

2008年01月21日

フランス人




ついに風邪をひきました。緑のコトリさん、続いてコトリも。
南国から引越してきた私たちは、この冬の寒さをどう乗り切るかが鍵でした。
大きな窓に囲まれた明るい部屋は太陽の光もいれますが、一方冷気もはいってくるのです。
おまけにオーダーメイドのカーテンはまだ届きません。サッシの下の部分にダンボールをひいて寒さをしのいでいます。

そして、ゴホゴホと苦しい咳をしながら、心の栄養にと読んでいるのが吉村葉子さんの本
お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」と「激しく家庭的なフランス人 愛し足りない日本人」。
20年間のパリ生活を経て、現在は神楽坂で「ジョルジュ・サンド」というお菓子屋さんを営んでいます。「ジョルジュ・サンド」にはまだ入ったことがないのですが、店の前を通る時に中をのぞくと、吉村葉子さんらしきマダムがとてもにこやかに接客をしているのが見えました。

「お金を出さずにあるモノで、豊かな生活」と第一章にあります。
これはフランス人の基本的な姿勢といえるのでしょう。
なんでも「なければ買えばいい」ではないのです。あるもので工夫して暮らしていけばいいのです。
ふと、本を読みながら、沖縄での生活を思い出しました。
給料安くてよけいなものを買っているよゆうがないから、ある材料で手作りしたり、代用品探したり、フランス人的だったなと。
東京はモノがあふれ、ハンズやロフトなんかいこうもんなら、買う予定じゃなかったものまで買ってしまったり。その点、緑のコトリさんは完璧なまでにフランス人です。見習うべき人が近くにいるのはいいことです。
そして、わが家の最近のおやつはもっぱら、「バゲット・オ・ショコラ」
フランスのママたちをマネてみました。安くて、簡単で、あったかくて、おいしい♪  

Posted by コトリ at 12:51Comments(2)本・映画・アート

2008年01月17日

大手町にて。



昨日、久しぶりに外で働いてきました。
しかも東京を代表するオフィス街「大手町」で!
駅直結の超近代的なビルは、東京駅のすぐ向い側に位置します。
コトリが配属されたのは、とある一流企業の「事業戦略コンサルティング部」というから笑えます。
だって、まったくもってコトリの日常とは正反対の世界だから。
飛び交う用語も内容も、コトリにとっては宇宙のはてから来た感じにきこえました。
そしてお昼ご飯の時間。駅ビル「OAZO」のフロアガイドをもってウロウロ。
きれいで、全てが完璧に整っている。でも、なんでだろう?自分がその場の空気からういている感じがして、言葉がちゃんと通じるか不安な気持ち。そう、ちょうど外国旅行にきた初日みたいなあの感じ。
お弁当売っているお兄さんに、ゆっくりとはっきりした言葉で話しかけました。
「コノオベントウナカデタベラレマスカ?」

お弁当を食べ終わって、同じビル内にある本屋さん「丸善」へ。
なんとうれしいことに、荒井良二さんの「原画展」がやっていました!
荒井さんとは縁があるのか、偶然にもいった先々で展示会に遭遇します。
すっかり外国人のような気持ちだったコトリですが、本屋さんの小さな一角でほっとなごむことができました。

そして午後、職場に戻り、コツコツと自分の任務。時給1670円。
今日、働いて稼いだお金は本棚資金へ。
「今度は『よく切れる布切り鋏(ハサミ)』のために、どこかに稼ぎに行こう」と思うコトリでした。
  
タグ :東京

Posted by コトリ at 10:40Comments(4)散歩・旅

2008年01月11日

Cocco きらきら Live Tour


「ゆっくりね。続けよう。生きていくんだ。
答えは生きていればみつかる。答えがみたかったら生きていこう」(
Cocco)

歌手CoccoのきらきらLive Tour行って来ました。
久しぶりの東京武道館。以前来た時よりも小さく感じるのが不思議。
大学の入学式も卒業式もここでむかえた、そんな思い出の場所。

Coccoのライブを見るのは、2006年の8月15日の沖縄のコンベンションセンター以来でした。
あの時、Coccoが沖縄でライブをひらくのははじめてのことでした。
歌手をいったん休止して、5年の月日を経てふたたびみんなの前で歌い始めたCocco。
歌詞も曲調も、以前のCoccoより明るく、強く、健康的になっているという印象でした。

今回、コトリが見にいったのは「アコースティック・スペシャルナイト」。
沖縄のレコーディングで使ったサンサンスタジオをイメージしたリビングルームのようなセットでした。
Coccoは、一児の母なんだよね。たくましくなるよね。そんなふうに感じました。
昔は、どうしても「死」のイメージが離れない歌詞が多かった気がしますが、今のCoccoは「生きていこう」という決意がひしひしと伝わってきます。この歌声、世界で一番スキかもしれない。



  

Posted by コトリ at 23:45Comments(2)本・映画・アート

2008年01月08日

ムーン・ダイアリー



今夜は今年はじめての新月です。
時間は20時37分。月と太陽が「合」の状態になります。
そして現在月は、「山羊座」に滞在しています。

さて、なんでそんな月のことばかりいっているかというと、先日「ムーン・ダイアリー」なるものを手にいれたからです。
月の動きが毎日書いてあるスケジュール帳です。今年は、沖縄の行事や歴史やイベントが書いてある「沖縄リゾートダイアリー」と2本柱でスケジュール管理をしていこうと思います。

新月は、新しいことを始めるパワーに満ちているといわれます。
この日に、次の満月までに実現したいことを決めて記録するとよいそうです。
1年のはじめの新月でもありますから、14日後までの目標と共に2008年の目標もたててみようと思います。

そういえば、「今夜は新月」と思っただけで、気持ちがすっきりしてきたような・・・。

  
タグ :新月

Posted by コトリ at 17:14Comments(2)スペシャルグッズ

2008年01月07日

海のウートート




1月7日です。七草粥だとか、仕事はじめだとか、世の中が動き出しました。
しかし、コトリ冬眠モードです。朝から空は、夕方みたいなどんよりとした曇りのせいか、心も体も動き出しません。
今日は一人で静かに過ごしていたいそんな気持ちです。となりにいるグリとグラも静かです。
新月の明日にそなえて、心を整理しようと思います。
(12月からたまっているおこづかい帳と、友人の住所録も!!)

写真は、沖縄から東京に引越してくる時に購入した「海のウートート」。
海がきれいでいることを願っています。
この仲間に「森のウートート」と「花のウートート」がいました。
できれば、3人並べて飾りたいので、じょじょに増やしていこうと思います。

そろそろ沖縄の海に、クジラたちがやってくる頃かな?



  

Posted by コトリ at 16:07Comments(2)生活

2008年01月05日

新年を迎えて・・・



<首をかしげるグラ・・・フムフム>

気がつけば、年があけて5日もたっていた!
とのんきなことを言っているコトリですが、今年1年自分にとってどんな年かというのは、ぼんやりとわかったりするのです。
2007年は新しい環境にいったり、チャレンジしたり、ある意味「開拓期」でありました。
そして2008年は、その開拓した場所やものを、落ち着いて掘り下げていく年なのではないかと予想しています。
半分くらいは種まきをしながら。
心はいろいろ迷います。仕事のこと、ライフワークのこと、時間配分のこと。
でも、迷いも楽しみながら進んでいこうと思います。

以上、新年の抱負でした!
今年もどうぞよろしく!


  

Posted by コトリ at 22:27Comments(0)生活