2008年05月28日

「手創り市」に出店




6月15日(日曜日)に、東京・鬼子母神の境内で開催されます「手創り市」に出店します。
千葉県・千倉に続いての出店ですが、今回は地元!
6月14日に地下鉄「副都心線」が開通するので、雑司ヶ谷駅界隈は14、15日とお祭りです。
雑司ヶ谷周辺は、今まで電車が都電(チンチン電車)しか通っていなかったので、副都心線開通でずいぶんと便利になることでしょう。でも、街のどこかレトロで素朴な感じは、これからものこっていってほしいなと思います。

さて、会場になる鬼子母神は「安産・子育ての神様」として知られています。子沢山の鬼子母神でしたが、その性格は凶暴で近所の子供をとって食べてしまうので、人々から恐れうらまれていました。そこでお釈迦様が鬼子母神の末の子を隠しまいました。鬼子母神の嘆き悲しみを見てお釈迦様はいいました。「千人のうちの一子を失うもかくの如し。いわんや人の一子を食らうとき、その父母の嘆きやいかん」。鬼子母神は心を改め、お釈迦様に帰依し、その後安産・子育の神となることを誓ったそうです。(鬼子母神HP参考)

境内には樹齢約600年といわれる大公孫樹(おおいちょう)があります。
それから名物「おせんだんご」。毎週日曜日と縁日(8日、18日、28日)鬼子母神境内の大黒堂で買うことができます。

<手創り市>
2008年6月15日(日曜日)
朝9時から夕方4時まで
雑司ヶ谷・鬼子母神境内
※100ブース以上参加があるそうです。

  

Posted by コトリ at 10:58Comments(3)参加イベント

2008年05月26日

おばちゃんとの別れ

伯母がなくなってから10日が経ちました。
小さい頃からかわいがってくれていた一番身近なおばちゃんです。
身近な人の死は、高校生の時、おじいちゃんとおばあちゃんがなくなって以来でした。

なんというのか、実感がわかないのです。
お葬式も終わって、火葬もして、一通りのセレモニーが終わっても、おばちゃんがもう同じ世界にいないということが、なかなか心に浸透してこないのです。棺の中で目をつむっているおばちゃんを見て涙が出ました。ドライアイスで冷たくなったおばちゃんの額に手をあてるとまた涙が出ました。
でも、ほんとうのところ実感はできてないのかもしれません。

お坊さんのお経を聞いていると、少しだけ「生」や「死」の意味がわかったような気がしました。
これと同じお経を高校生の時聞いた時も同じような気持ちになったのを覚えています。
私たちは生まれたときから「死」に近づいている。永遠に続く命なんてなくて、それはみんな平等なこと。

お通夜の後の会食で、お坊さんが言っていました。
「(奥さんの)七回忌が過ぎる頃までは、さびしくてしかたなかった」
毎日、お経を読み上げているお坊さんだってこんなふうに感じるのだから・・・。

ただ今回のことで思ったのは、子供たち(孫)は私たち大人にとって希望の光だなということ。
この悲しい場面に、子供たちの笑顔と元気な姿があったのは、なによりも心がなぐさめられました。
おばちゃんはいなくなっても、若い命のなかに受け継がれているものが確かにあると、そう思ったのです。
「死」の意味はまだわかりません。
だけど「生きている」ことを大切にかみしめて暮らしていこうと改めて思いました。
おばちゃん、ありがとうございました。  

Posted by コトリ at 22:55Comments(2)生活

2008年05月19日

デザイン・フェスタ




週末に東京ビックサイトで開催されていた「デザイン・フェスタ」に行って来ました。
1994年から年2回開催されているイベントも、今回で27回目。
前回は、7000人が参加し、5,3000人が来場したそうです。
コトリも数年前に遊びにいったことはあったのですが、ひさびさのビックサイトイベント、規模の大きさに圧倒されました。最近では、混雑する時間帯の街歩きなどもさけているような暮らし方なので、刺激強。

とはいえ、今回はただ遊びにきたわけではありません。
コトリ工房出展の場としてのリサーチもかねて、自分が出す可能性があるブースエリアから歩いてみました。間口1.8m奥行き1.8mの小さなブースが、目がチカチカするほどのにぎわい。
これだけの参加者がいると、一つずつじっくりみるというのはむずかしい。
ぱっと目をひくブースに立ち止まり、作品をみるスタイルでいきました。

自分が出展する側に立って考えると、作品に興味をもち、立ち止まり、手にとってもらうにはどんな展示の方法がいいか工夫が必要です。
人が集まるところには集まっているのだから、作品の魅力はもちろんのこと、ブースの第一印象も大切なんだなと思いました。

手作り雑貨には財布のひもがゆるみがちなコトリですが、今回購入したのは「コトリ舎」さんの小鳥柄のハンコ一つ。
ほかに目がとまったのは、文鳥のフェルト人形やオカメインコのシール、オカメインコのフェルトの指輪などなど。ぜんぶ小鳥・・・。
このように自分が出展する場合も、ターゲットをしぼったほうがいいかもしれないと思いました。

  

Posted by コトリ at 15:04Comments(2)本・映画・アート

2008年05月13日

エリック・カール展



松屋銀座で開催されていた絵本の魔術師「エリック・カール展」最終日にいってきました。
乳母車に赤ちゃんをのせたお母さんがたくさんきていました。
エリック・カールさんの代表作といえば「はらぺこあおむし」。
おなかをすかせた小さなあおむし君が、いろんなものをどんどん食べて成長して美しい蝶になるお話。
あおむし君が通った食べ物の絵は、実際に紙にまーるい穴があいています。
「ティッシュー」とよんでいる色をつけたうすい紙をきりとって絵にする、コラージュという技法をつかっています。
会場では、その制作風景をビデオで見ることができました。
何枚ものきれいに色をぬられた紙が印象的でした。

エリック・カールさんの独特の技法や色の美しさもさることながら、ストーリのおもしろさ、シンプルさ、あたたかさに惹かれます。
子供たちに向けて、メッセージが飾られていました。
「まわりにやさしくなろう」

動物を、人を、世界をやさしい目でみているからこそ生まれた数々の絵本たち。
大切なのはなぜ絵本を作りたいのかだということをあらためて思いました。  

Posted by コトリ at 12:00Comments(0)本・映画・アート

2008年05月10日

宇宙の木




名前は「宇宙」。「虹の玉」と同じ千倉ファミリーです。
「unknown PLANTS」のお姉さんから「名前」を聞いた時、すごくしっくりきました。
この姿、透明感、色。みつめていると、コズミックブルーの世界に意識がすいこまれていきます。

不安になった時、心細くなった時、勇気がほしい時、
心の中で宇宙の広さと地球の大きさと、自分たちの小ささを思い出します。
そうすると、たいていのことはたいしたことではなくなるのです。

部屋のなかに「宇宙」がいると、より宇宙を思い浮かべやすくなるような、そんな気がします。  

Posted by コトリ at 12:46Comments(5)グリーングリーン

2008年05月09日

虹の玉



この子の名前は「虹の玉」。千倉からつれてかえってきました。
「アート・フリーマーケットinちくら」でひときわにぎわっていたお店「unknown PLANTS」。
今までみたことがなかった多肉植物たちがたくさんおいてありました。
気がつけば、コトリ工房作業台の窓においてある「おぼろ月」も「月兎耳(つきとじ)」も多肉植物。
多肉植物は、葉っぱが肉厚で、その葉や茎のなかに水分をたくわえているとか。

ユーモラスでまるっこくて、フワっとした雰囲気に夢中です。
つけられている名前もまたいいのです。  

Posted by コトリ at 13:18Comments(2)グリーングリーン

2008年05月08日

ネコマーマー一家の今後



<寒い夜、窓の下で4匹であたためあって眠るネコマーマーたち>

4月に壺屋に行って以来、ネコマーマーが夢に2度でてきました。
一度目は、ネコマーマーが赤ちゃんを産んだという夢で、二度目はネコマーマーがおなかをすかせて飛びついてくる夢。

ネコマーマーたちは、高江洲アパートの横にあるお家におじさんと暮らしていました。
駐車場にぽつんとたつその家は、いつ台風で吹き飛んでもおかしくないようなボロボロの家。
でもネコたちとおじさんにとっては、居心地のいい大切な家でした。

先日、高江洲アパートにいった時、ネコたちはいましたがおじさんの姿がありませんでした。
うわさでは、今入院しているとか。もともとかなり自由に暮らしていたネコマーマーたちでしたが、おじさんがいないことで野良ネコのような立場になってしまいました。

近所の人で、主人のいないネコたちがウロウロしているのをこころよく思わない人もいるようです。
市の職員をつかまえて「このネコたちをなんとかしろ!」とうったえるおばさんに対し、市の職員は「人間に危害を加えないかぎり、このままの状態にしておきましょう」といっていたそうです。でも、ネコたちにエサを与えないように、近所の人同士注意することを前提に。

これからのネコマーマーたちが心配です。
となりの家のおじさんが元気になって戻ってくるのを祈ります。
野良ネコだっておなかすくし、家族でいつまでも仲良く暮らしたいのです。
なによりも、わたし自身がまた壺屋にいってネコマーマーたちに会いたいのです。  

Posted by コトリ at 11:00Comments(2)壺屋動物園

2008年05月07日

CAFE+Sorairo




GWの最終日は、ちょっと遠出して葉山にある(神奈川県)お友だちのカフェにいってきました。
お店の名前はSorairo」。オーナー兼シェフのsoraちゃんが切りもりする和菓子の食べられるカフェです。
soraちゃんに会うのは2年ぶり。その時はカフェもまだオープン前で、葉山芸術祭のオープンハウスの一つとして、カフェに改造中のお家を公開していました。子供の頃、soraちゃん家族が暮らしていた大切なおばあちゃんの古いお家。
レトロ好きなコトリとしては、カフェへとあがる急な階段とか、木の柱とか窓枠とか、漆喰の壁とかがなんとも心地よかったです。

そして、まだメニューにはのっていなかった新作の「いちごマリネ」をごちそうになりました。(ステキな結婚祝いありがとう!)
いつもは和菓子とお茶で、コーヒーをおいていない「Sorairo」ですが、この日は「コーヒーの日」ということで、同じく葉山のコーヒー屋さん「five beansさんのコーヒーもいただくことができました。

葉山の雰囲気とっても好きです。
ビーチサンダル屋さんや浮き輪や水着屋さんがならぶ昔っぽい町並み。
路地をまがるととつぜんあらわれる海の景色。
砂浜ではバーベキュー、街をビーチサンダルで歩く人たち。
海が近くにあるところって、空気がいい感じにゆるくてとても心地いいです。

    

Posted by コトリ at 16:59Comments(3)お店

2008年05月04日

地球石鹸




先週の千倉のアート・フリーマーケットからつれてかえってきたものがいくつかあります。
そのひとつがこの「地球の形をした石鹸」です。
まるくて、ブルーとホワイトのマーブルで、上にひもがついてます。
ミントとラベンダーのさわやかな香りです。

作者は、千倉の宿でひょんなことから相部屋になったemちゃん。
azure soapという石鹸屋さんをやっています。

どんな場所でも「けっこう近いよ」といってのけるフットワークの軽さで、
全国いろんな場所に出店しているようです。
GWは、新宿のozoneで開催している「クラフト・マーケット」に参加しています。
元気いっぱいのサーフガールemちゃんの石鹸、ozoneでも評判をよんでいるようですよ!
  

Posted by コトリ at 23:25Comments(2)スペシャルグッズ

2008年05月01日

レイ・デイ




5月1日は、ハワイでは「レイ・デイ」とよばれています。
ハワイの様々な花で作られたレイを祝う日だそうです。
響きは日本での「メイ・デイ」ににていますが、こちらはお花の香りがしてくるような日。

「お台場ハワイ・フェスティバル」にいくと、レイ・デイということでデンファレのレイをプレゼントしてくれました。レイを首にかけると、フワっといい香りがします。

ハワイは一度だけ行ったことがあります。
行く前は「いわゆる観光地よね」と正直あまり期待もしていなかったのですが、オワフ島におりてハワイの光と風にあたった時、そこは「憧れの地」に変わりました。
今では、ハワイの言葉、神話、植物、音楽、フラ・・・興味はつきません。

小鳥のグリとグラも美しいレイをみてうっとりしています。

  

Posted by コトリ at 23:47Comments(0)フラ