<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rss version="2.0">
<channel>
<title>壺屋すーじぐゎー日記</title>
<link>http://cotori.ti-da.net</link>
<description>４年間の沖縄暮らしを終え、江戸に戻ったコトリの日々。　　　　　　沖縄の海、空、樹々が大スキ。いつも心に沖縄を！</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Mon, 08 Aug 2005 11:35:34 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Tue, 30 Dec 2008 23:42:16 +0900</lastBuildDate>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 
<generator>CLOG</generator>


<item>
<title>桜紅葉染め</title>
<description>秋という季節が、苦手でした。冬へと向う冬は、なんだか心細い気持ちになります。どんどん寒くなって、紅葉はきれいだけど葉っぱはいずれ散ってしまうのがなんだかさびしい。でも、植物で布を染めるようになってから、そんな季節の移り変わりが楽しみになりました。「もうすぐ、桜の葉っぱで染められる」そう思うと、公園を歩く足どりも軽くなるのです。そして、いよいよ桜の紅葉を集めて染める季節がやってきました。去年はじめて、桜の葉っぱで染めてみました。コトリ母の「こんなに紅いんだもの染められるかもよ」という思いつきで。赤みのあるうす茶色に染まりました。桜紅葉の染めは、ワークショップの先生いわく「再現性が低い」そうです。つまり、どんな色に染まるかは、その時々でずいぶん変わってくると。神田川沿いでひろった桜の紅葉を煮出してみると・・・。一番液、二番液、三番液と色はかわり、さらに媒染の時間や種類をかえてみました。同じ桜からこんなにもたくさんの色がとれるなんて。（下の写真）桜の葉っぱが全部落ちてしまうまで、あともう少し時間がありそうです。いろいろと条件をかえて染めてみようと思います。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2424617.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2424617.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Thu, 13 Nov 2008 23:04:45 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>草土色の栞</title>
<description>栗×土染め栞　「実のなる植物」草と土で染めた栞。草の色も土の色も少しずつふやして、バリエーション豊富な栞になりつつあります。草で染めた地の色は、今のところ「月桃（げっとう）」「ソメイヨシノ（桜）」「タマネギ」「栗」の４種類。使った染料は４種類ですが、その時により色も変わるので、７～１０種類くらいです。土の色は、ざっと３０種類。沖縄で採取したものでまだ顔料化していないものもあるのでこれからまた増える予定です。柄の種類は１０種類くらい。草×土×柄の組み合わせで一つの栞ができるので、なかなか同じものを作ることはできません。アートマーケットなどの出店では、お客さまにじっくり選んでもらっています。コトリ工房の型染め作品集の栞ページが新しくなりましたのでごらんください。コトリ工房　型染め作品集　栞</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2416038.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2416038.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Fri, 07 Nov 2008 14:20:26 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>蔵書票の世界へ</title>
<description>蔵書票「壺屋のジョー」　リニューアルしたコトリ工房の作品ページに、新たに　「蔵書票」コーナーが設けられました。去年のちょうど今頃、はじめての蔵書票制作にいそしんでいました。北海道のかまださんから「蔵書票のグループ展をいっしょにやりませんか？」とお誘いをうけたのがはじまりです。最初は蔵書票の「ぞ」の字も知らなかったものですから、ネットで調べたり、神保町の古書街にいって「蔵書票展」をみたり、蔵書票愛好家の集まりに参加してみたり。目からウロコでした。こんな世界があったなんて。今まで作っていた型染めの型は、主に単独のモチーフでした。つまり、ジュゴンの柄だったらジュゴンだけというふうに。海の柄を染めたかったら、このジュゴンの型とサンゴの型と水草の型を組み合わせて布の上で配置していました。が、「蔵書票」の型は一枚で作品の世界が完結するように作ります。絵本の１ページを描くような気持ちで作りました。壺屋のジョーは、土の上に立っているし、お友達のカエルだってとなりにいます。蔵書票に出会って、型染めの世界と物語の世界がぐっと近づいた気がしました。コトリ工房型染め作品集「蔵書票」※蔵書票とは、本の表紙・見返しなどに貼り付けて持ち主を示す小さな紙（小票）です。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2391889.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2391889.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Mon, 20 Oct 2008 21:05:29 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>白いコトリ</title>
<description>コトリ工房のリニューアルで登場した子がいます。「白いコトリ」さんです。またの名をホワイティーちゃんともいいます。性格は愛情深くさみしがり屋です。あと、家族や友だちのことを自分のように心配します。ふだんはわりともの静かですが、いったん火がつくと激しく戦います。コトリ工房では、白いコトリのバナー（４種類）をご用意しているので、webページなどにリンクしてもらえるとうれしいです。　コトリ工房白いコトリバナーコトリ工房のシールやパッケージなどにも登場しますので、今後ともよろしくお願いします。白いので「ぬり絵」もできます。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2387396.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2387396.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Fri, 17 Oct 2008 13:15:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>栗のいろ</title>
<description>秋分の日は、今年も千葉県の農家さんのところで稲刈りに参加させてもらいました。前日まで台風やら雨やらが続いたので、去年は干上がっていた田んぼも、水がなみなみと。泥に足をとられそうになりながら、みんなで秋の収穫を楽しみました。田植えのあとで、栗林にもつれていってくれて、子どもの頃以来の栗拾いをしました。あのイガイガすごい。ウニみたいです。シュノーケリングシューズをはいてたので、時々イガイガをふんで痛かったです。さて、おみやげにいただいた栗。ゆでて食べたらホクホクとってもおいしかったです。拾った栗のなかには、虫がくっていたり、古くなってしぼみかけているものもありました。こっくりと茶色の皮をみていると「いい色でるかも･･･」と染め欲がむくむと。染色の本をみると「栗のイガ（鉄媒染）→グレー」と出ていましたが、実のことはのっていません。でも、やってみました。栗食べながら、食べ終わると鍋に皮をいれてコトコト、コトコト。秋らしいベージュ色に染まりました。植物をつかった染め、とても楽しいです。　  </description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2364482.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2364482.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Tue, 30 Sep 2008 00:06:26 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>新作Tシャツ</title>
<description>壺屋のジョーTシャツ（子供サイズ）　８月から「沖縄すたいる」さんにコトリ工房の新作Tシャツが並んでいます。ブックカバーの柄として登場していた沖縄の動物シリーズです。・ヤンバルクイナ・ジュゴン・ジュゴンの海・クマノミ・ネコマーマー・壺屋のジョー・小鳥と端雲・プルメリアとコトリ今回は、子供サイズ（90cm～110cm）も作りました。大人サイズはすべてGirls－ｓサイズです。※手染めのため１点１点、色合いが違います。＜沖縄すたいる＞沖縄県那覇市牧志3-6-41 島商会ビル１階TEL 098-941-0181    </description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2309037.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2309037.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 20:00:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>伊江島のninufaさん</title>
<description>ブックカバー「モンステラ」（月桃＆土染め）伊江島の沖縄雑貨屋「ninufa（ニヌファ）」さんにコトリ工房の作品が登場しました。栞とくるみボタンは春から一足お先にデビューしていたのですが、今回はブックカバーとお買い物バッグを初納品。本部半島から眺めることができる、つばの広い麦わら帽子みたいな島。５月にはテッポウユリが咲きみだれ、落花生が名産の島。沖縄の昔なじみのお菓子「伊江島名産ピーナッツ黒糖」は最高！それが伊江島。でも、まだ行ったことないがないのです。自分がまだ行ったことのない島にコトリ工房の作品たちがいるというのは、なんだか不思議で、とてもうれしいことです。空を飛んで、海を渡って、いったいどんな顔をして並んでいるのか。ニヌファ（ブシ）=北極星という名のステキなお店。伊江島におこしの際はどうぞのぞいてみてくださいね。「沖縄雑貨 ninufa 」沖縄県国頭郡伊江村川平638※伊江港から徒歩10分、アーニパイル碑のすぐ隣</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2231040.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2231040.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Sat, 28 Jun 2008 22:50:52 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>夢のコトリ</title>
<description>写真は去年の８月に生まれた兄の子供。最近はすっかり人間らしくなってきて、笑顔が最高！まだ1人で立つことはできないけれど、ささえられて立つと大喜びです。そんなたっくんにきてもらおうと型染めした「夢のコトリＴシャツ」。赤ちゃんってなんてヒヨコ柄が似合うのかしら！！それにしても赤ちゃんってすごいと思う。赤ちゃんがニコ～って笑っただけで、世界がぱっと明るくなる。支えられているのは、きっと大人たちのほうなんでしょうね。コトリ工房は、子供たちの笑顔に似合うＴシャツをこれからたくさん作っていきます。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2221774.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2221774.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Tue, 24 Jun 2008 07:00:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>強さと優しさ</title>
<description>最近、コトリ工房に登場することが多くなった「やさしいシーサー」。顔は一つ一つ手描きなのでみんな微妙に違います。東京でも「シーサー」って、けっこう知られた存在なんですね。といっても「これは沖縄の守り神のシーサーです」と注釈をつけると「あぁ、シーサーね。ちょっと犬かなと思ったけど、なるほど」とお客さん。コトリの描くシーサーは、あまり勇ましくない。悪いものをよせつけないぞ！という威圧感ももちあわせていないから、時として「ワンちゃん」と思われる。でも、顔を描く時「どうか持つ人をやさしい力で包みこんでくれますように」と祈るように筆（ガラスのペン）を持ちます。やさしさのない強さはいらない。自分を守るだけの強さも人を傷つける。ほんとうに強くなりたいのは、自分にも周りの人にもやさしくなりたいから。沖縄のシーサーは怖い顔をしているのが多いけれど、胸のあたりにすごく大きな愛を感じます。この人生でどれだけ強くなれるか、やさしくなれるか、すべては自分次第なんだと思う今日この頃です。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2214453.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2214453.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Thu, 19 Jun 2008 07:00:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>只今、制作中</title>
<description>６月15日（日曜日）、雑司ヶ谷・鬼子母神「手創り市」まであと２日！ブックカバー、一枚一枚大切に作っています。写真は、桜で地染めした「壺屋のジョーブックカバー」。＜手創り市＞2008年６月15日（日曜日）朝９時から夕方４時まで雑司ヶ谷・鬼子母神境内※100ブース以上参加があるそうです。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2205091.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2205091.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Fri, 13 Jun 2008 00:28:05 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>やさしいシーサー</title>
<description>くるみボタン、春の新作です。シーサー模様を作りました。なにしろ直径３センチ弱のボタンにする柄ですから、細かさにも限界があります。ということで、シーサーのシュルエットを白ぬきでデザインしました。「目なんかちょっことつけたらどうかしら？」とコトリ。「やめたほうがいいよ。シュルエットのままのほうがいい」と緑のコトリさん。「そうだよね・・・、シーサーの目って大きいからね、こんなに小さくてはね・・・」。しかし、コトリの中で顔を描きたい気持ちがムズムズと。描いてしまいました。守り神であるシーサー。目をカッと見開き、口元は立派な牙がみえます。強そうです。しかしコトリ作のシーサーはと言えば・・・、今にも「お手！」をしそうな従順な雰囲気。いろんなシーサーがいていい～さ～ねぇ～。那覇・沖縄すたいるさんで限定３個です。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e2020113.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e2020113.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Thu, 20 Mar 2008 23:45:32 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>ブックカバー「ネコマーマー」</title>
<description>沖縄すたいるさん用の作品作りがひと段落しました。途中から、隣町の出稼ぎがはじまってしまったので、作品作りはもっぱら深夜か週末。夜中にミシンをカタカタかけていると、あの小人に助けてもらった貧しかった靴屋さんを思い出します。作品の進行具合を考えると、どこにいても「はやく家に帰らなきゃ」という気持ちがどこかにありました。眠りと、読書と、遊びの時間をけずるのです。でも、幸せでした。自分が生み出したものが外に出ていく喜びがそこにありました。コトリの作品を誰が気に入ってくれるのか、手にとってくれるのか、買ってくれるのか未知です。自分の作品を客観的に見ることができないのです。「うわ～、なんてかわいいんだ！」とうっとりしながら作るようにしています。ブックカバー「ネコマーマー」は、あの壺屋の空地で好き勝手に暮らすネコ一家たちを思い出しながら作りました。眺めていると、お日様と草のにおいがしてきます。ほかの作品もじょじょに紹介していきます。＜沖縄すたいる＞沖縄県那覇市牧志3-6-41 島商会ビル１階TEL 098-941-0181</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1999883.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1999883.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Sun, 09 Mar 2008 23:52:30 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>桜染めマフラー</title>
<description>先日、神田川沿いの公園でみつけた「桜の枝」でマフラーを染めました。枝にはまだ堅い桜の蕾がたくさんついていました。桜の花が咲く前に、桜の枝を切ってしまうことはあまりないだろうと思っていましたが、今年はそんな境遇に２回出会いました。一番染めてみたかったおじいちゃんの庭の桜の樹。いろんな事情がうまれて、この願いはかないませんでした。でもそんなコトリたちを支えてくれた神田川の桜の樹。大きな鍋で煮出すと、部屋の中が桜の香りでいっぱいになりました。やはり枝の中には、桜の花の精が宿っていたんだ・・・。桜の液の色は、うすめのオレンジベージュ。その桜水の中に真っ白なマフラーをつけると、うっすらとオレンジ色に染まっていきました。やさしい色。悲しかった気持ちもどこかに流してしまうようなやさしい色。このマフラーが首をつつみこむ時、やさしい時間が訪れますように。　&amp;nbsp;  </description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1974869.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1974869.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Sun, 24 Feb 2008 22:58:08 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>宝箱</title>
<description>コトリの宝箱を紹介します。型染め作品に使っているカラフルな土たちです。いろいろな国の土、すべて天然の色です。上段右２列は、沖縄で採取した土です。土のはいっている木の箱は、コトリ母が調味料棚として使っていたものです。土のお部屋としては、なんともぴったり。この扉を開けるとき、コトリの想像の扉も開きます。ジュゴンはフランスのグレーで、水草はイタリアのグリーンの土。ヒヨコはうるま市のイエローで、お花の色は国頭村のピンク色♪コトリ工房で制作している型染め雑貨（オリジナル紅型）は、ほぼ土と植物など天然の素材を使用しています。もうすぐ那覇の「沖縄すたいる」さんの店頭にも、コトリ作品が登場する予定です。そんなわけで、毎日、この宝箱の扉をあけたりしめたり楽しく制作中です。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1925731.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1925731.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Fri, 25 Jan 2008 22:32:46 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>タマネギ色の布</title>
<description>今日、みんなから集まったタマネギの皮で布を染めました。４ヶ月前、４年間ためたタマネギの皮をまちがえて捨ててしまったと日記に書いたところ、心やさしい友人、家族たちがタマネギの皮をコトリのためにとっておいてくれたのです。東京に来て、はじめての植物染めです。今回は新兵器「はかせ鍋」を使いました。熱伝導がよく、保温性にすぐれた「はかせ鍋」は染物にぴったりです。今までは、煮出すのに４０分以上、染めるのに４０分以上ガスをつけっぱなしでしたが、「はかせ鍋」なら沸騰後火をとめて保温すればいいので、ガス代節約にもなります。来週の月曜日からの個展では、「タマネギ色コーナー」をもうけようと思います。みんなの愛がつまったタマネギ色、さてどんな色に染まったかな？たま＆たま母、あきちゃん＆給食のおばちゃん、コトリ母。大切にタマネギの皮をとっておいてくれてほんとうにありがとうございました！</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1824270.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1824270.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Tue, 13 Nov 2007 23:25:42 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>沖縄の土</title>
<description>梅皿にはいっている絵具は、すべて沖縄で採取した土です。今、展示会に出す作品作りのまっただ中にいますが、作りながらもこの土の色にいやされています。乾いた土を水に溶かすと、土のにおいがプワーっとしてきます。深く息を吸って目をつぶると、やんばるの風景や風の気配が心に浮かんできます。そんな時、「わたしは自然から絵を描く材料までもらっているんだ」とますます自然が愛しくなります。ありがとう、ありがとう。こんなにたくさんの贈りものをありがとう。心をこめて絵を描きます。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1792912.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1792912.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Sun, 21 Oct 2007 22:29:40 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>気がついたこと。</title>
<description>「返却ワークショップ」というのに参加してきました。この不思議な名前のワークショップは、あとさき塾という絵本のワークショップオーディションに落選してしまった人のためのものです。つまりオーディションに提出した作品を講評と共に返却してくれるのです。コトリの作品通りませんでした。倍率がどれくらいあるのか、どんなレベルのオーディションなのかわからなかったので、さいしょは「えっ？なんで落ちちゃうわけ？」と思いましたが、返却ワークショップに参加してすごく納得しました。「絵本とどれだけ真剣に向き合っているか？」このオーディションはこの一言につきるのです。どれだけ絵本を作りたいと思っているか。返却ワークショップは２回にわけて行われ、コトリが参加した会には２０名の人が来ていました。みんなの作品を交換してみられるのですが、なかにはプロのようにうまい人もいましたし、絵のレベルはみなけして低くないのです。ワークショップを主催している編集者さんいわく「上手いとか下手とか、技術があるかは関係ない」。この４年間、自分は「絵本」と真剣に向き合ってきただろうか？答えは、たぶん「NO」。絵本を生みだしたい気持ちがあったからこそ、沖縄にまでいったのはたしかだけれど、コトリの目は違う方向に向いていたと思う。絵本のことはいつも頭のかたすみにありました。毎日、毎日。書きたいものが、時々ずしりずしりと心に沈んできて「わたしはこういことを絵本にしたいんだ」というものが、いつもぼんやりと頭の中をクルクルまわっていました。でも、それを実際に形にするところまで向き合わなかったのです。時間が過ぎていくのを焦るだけで、向き合うことをしなかった。物語が作れずに止まっていた時間。これからも、どれくらいそれが続くかわからないのです。でも「絵本と向き合うこと」。１ページを描くのに、１年も２年もかかってしまうかもかもしれない。だけど、線の一つ一つ、色の一つ一つを、伝えたいことを、大切に形にしていこうと思うのです。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1753178.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1753178.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Fri, 21 Sep 2007 23:47:23 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>ガジュマルからの贈りもの</title>
<description>　　　　　　　　　　　　　　先日、日記で書いたマイちゃんのおうち前のガジュマルの樹。電動ノコギリでばっさりと切られて、今はこんな姿でいます。何十年もかけて育ってきた樹が、ただ無意味に捨てられるのは悲しいこと。マイちゃんが拾い集めてくれたガジュマルの気根（枝からさがっているヒゲみたいなもの）と樹皮で、草木染めをすることになりました。大きな鍋でグツグツ、グツグツ。ガジュマルからとれた染液は、月桃の染液にも似た赤い色。煮出していると、薬草茶みたいなおいしそうなにおいがしてうっとりします。Ｔシャツ、きれいなピンク色に染まりました。ガジュマルからもらった大切な色です。きっと、このＴシャツを着るたびに、このガジュマルのことを思い出すでしょう。草木染めって素晴らしい。草木や土で染めていると、わたしたちは自然からいろんな贈りものを受けていることを感じます。</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1264557.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1264557.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Fri, 12 Jan 2007 17:25:58 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>月桃染めの季節　染め編</title>
<description>いつもは、月桃の葉も茎もぜんぶ一緒に煮出しているのですが、今回は葉と茎の２回にわけてみました。最初に茎だけで染液を作ったらきれいなピンクに染まりました。が、２度目に葉だけで染液を作ったら、いつものようにワイン色ではなく黄色なってしまいました。でも、翌日になると黄色の染液に赤みが増していました。思っていなかったようなきれいな色に染まったかと思えば、こんなはずじゃなかったというような色になったり、草木染めはまさに化学の実験のようです。何度もチャレンジして、自分で発見していくしかありません。この不安定さが、逆に魅力だったりするのですが。　　月桃の茎です。　芯がピンク色で、これが月桃色素でしょうか。　月桃染液ができたら、大きな鍋でコトコト煮ます。　料理のようです。&amp;nbsp;　　はーい！きれいに染まりました。　来年の個展に出品する予定ですよ♪</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1210885.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1210885.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Sat, 16 Dec 2006 00:09:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>月桃染めの季節　刈り編</title>
<description>　　　　　　　　　　　　　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 月桃染めがきれいな季節がきたので、本島中部に月桃刈りにいっていました。地理に詳しい緑のコトリさんのナビゲーションです。この日も那覇は暖かかったですが、現地に着くと海からの風がウージ畑を通り抜け、ザワザワと草木をゆらし肌寒い。野生の月桃がたくさんありました。まずは、鎌（カマ）の使い方を緑のコトリさんから教えてもらいました。刃と茎の角度が大切で、スパっと上から振り下ろすように刈るようです。緑のコトリさん、子どもの頃からウージ収穫できたえた見事な鎌さばき。スパ、スパと軽やかに月桃を刈っていきます。コトリはといえば、同じ茎を５回くらい叩かないと断裁できません。何が違うのか…。子どもの頃、どんな遊びや生活をしてきたかが、自然の中にいると歴然とします。そんなわけで、緑のコトリさんがスパスパ切り落とした月桃を拾い集める役に。大きなポリ袋２つがいっぱいになる頃、緑のコトリさんの叫び声が響きわたりました。見上げると、左手から流血…。振り下ろした鎌が指にあたってしまったようです。ああ、緑のコトリさん、コトリのためにごめんなさい、ごめんなさい。「ここで続けるのは縁起が悪い」ということで、月桃畑に深々と一礼をして、後にしました。「両刃の剣」といいますが、鎌はとても役立つものですが、凶器でもあることを実感しながら。(染め編へ続く）</description>
<link>http://cotori.ti-da.net/e1208235.html</link>
<guid>http://cotori.ti-da.net/e1208235.html</guid>
<category>作品</category>
<pubDate>Thu, 14 Dec 2006 20:21:27 +0900</pubDate>

</item>


</channel>
</rss>