2014年07月25日
木の器

木のお皿にのっているリンゴが嬉しそう。
このお皿は、この姿になる前は学校の扉でした。
その前は、きっとどこかの森に生きる「栓(せん)」という樹。
何回も生まれ変わり、お皿になってわたしのところにやってきた。
お皿を作った角さんは、切り倒された樹や、使われなくなる木を使って木工品を作ります。
海の波に乗ったあとは木の皿が海になり、山に登ったあとは木のコップが山になる。
「なる」というよりは、海であり山であり自然の一部であることを思い出すのかな。
わたしは、たくさんの食器はいらないと思っている。
ほんの少し、必要最低限のものがあればいい。
でもその少ない食器が、大好きな心地いいものだけだったらどんなに楽しいのか。
それは食器に限らないよね。
本でも洋服でも友だちでも・・・。
このお皿をみていると、そんな気持ちを思い出すんだよ。
とびきりのおいしいものをのせて、いただきます!
コトリ工房「日々のこと」より
2014年06月04日
コトリ商店

コトリ工房の通販サイト「コトリ商店」に商品一覧ページができました。
すぐに購入できるバードールを増強中ですよー。
在庫ができ次第どんどん更新していきます。
ご注文を受けてから制作するものと、
すぐに発送できるもの2種類ございます。
コトリ商店をどうぞよろしくお願いします。
※写真は、バードールの「ジュゴノスケ」です。バードールとは「小鳥型人形」なのですが、時々小鳥でないバードールもいます。あしからず。
2014年05月20日
窓辺のお客さま

コトリ工房の窓辺には、名前のわからないツル性の植物が生えいてる。
引っ越して来た時にはなかったのだけど、
「ここにツル性の葉っぱが生えてくれたら、いい目隠しになるな」と思っていたんだ。
すると、いつの頃からかグリーンカーテンができていたのです。
植物ってすごいね、人の気持ちをくみとってくれるのだから。
この植物は、花びらのない花を咲かせ、実をつけます。
実は熟すとブルーベリーの実みたい。

窓辺で作業をしていると、窓の外からカサカサと音がする。
のぞいてみるとメジロが実を食べにきているではないか。
部屋のなかにいるわたしのことは見えないのかな。
小鳥が食べる実がなる植物が窓辺にあるなんて、コトリ工房らしいね。
野鳥とともに暮らす生活って夢じゃなかったんだ。ソーハッピー。
「コトリ工房/日々のこと」より
2014年05月19日
スーサーの女の子

沖縄ではおなじみの野鳥イソヒヨドリ。
方言名はスーサー。
雀よりたくさんいるんじゃないかしら?
きれいなブルーの羽根は男の子。
写真にのっている地味目なこの子は女の子。
スーサーをみかけると、なぜだかとてもうれしくなるんです。
庭にも遊びにくるし、散歩の途中でもかならず会います。
大好きな友だちに会ったみたいなそんな気分。
とってもきれいな声で鳴くんですよ。
そういう時はたいがい縄張り争いしている時みたいだけど(笑)。
2014年05月14日
グスク

グスクというネコが時々、庭に遊びに来ます。
昨日は、大雨のふったあと全身びしょぬれになってフラっとあらわれた。
たぶん、わたしたちがここに引っ越してくる前から遊びにきていたみたい。
引っ越し作業の時、屋根にのぼって窓から中をのぞいていたもの。