あかぎマルシェ終わりました

本日は、「あかぎマルシェ」にご来場いただきどうもありがとうございました！
家から３分のところで出店したのははじめてです。
（忘れものをしてもすぐにとりにいけるこの安心感！）

地元での出店ということもあり、たくさんのお友だちが遊びにきてくれました。
バードールをチクチク縫いながらの出店でしたが、いつも誰かとおしゃべり。
ここのところ体調がよくなかった緑のコトリさんも、みんなとおしゃべりしてメキメキと元気をとりもどし、めでたしめでたし。

最近とくに、友だち（仲間たち）と会って、笑ったり、お話したりする時間がすごく大切に思えてなりません。また元気に会えたこと、一緒に時間を共有できること、そのすべてが奇跡なのだと。
震災後、涙もろくなったのかな。

あかぎマルシェは、まだはじまったばかりの小さな市だけれど、神楽坂の名物イベントとして定着していくことを願います。来た人が、楽しくあたたかい気持ちになれるようなマルシェになっていきますように。それには、まず作家力を磨かねば。

赤城神社、あかぎマルシェ事務局、ご来場者のみなさま、今日はどうもありがとうございました！