海にいけなかった日の過ごし方
今朝、6時40分に目をさますとすぐに、炊飯器のふたをあけました。
海にもっていくおにぎりを作ろうと思ったのです。
その時、ふと窓の外を見ると雨、そして雷の音も。
今日は
真栄田岬に泳ぎに行こうと思っていたのに・・・。
炊飯器のふたをまた閉めて、もう一度眠ることにしました。
ラブバードグリとグラが、「ポイン、ポイン」とカゴをはじく音や、
エサの入れ物を「ガタン、ガタン」とひっくりかえす音(グリとグラはつまらないとこのように抗議する)
を夢うつつで聞きながら目がさめると、もうお昼すぎ。
空はびみょうな感じなので、今日は海に行くのはやめにしました。
海にいかないとなったら、もうアクティブな気持ちはどこかにいってしまって、
1日中本を読んだり、なにか食べたり、昼寝をしたり、とってもダラリと過ごしました。
夢の中で、私は原付バイクに乗って、東京の池袋の坂をおりていました。
そして、途中で自分は免許がなかったこと、ヘルメットをかぶっていないことに気がついて、
「お巡りさんにつかまらなくてよかった。早く免許とりに行こう!」
と決心していました。
来週はきっと海にいこうと思います。
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