不思議な水「愛子」

いつも持ち歩いている「水」があります。
それは「超波動水・愛子」というお水（肌水）です。
あやしいネーミングから、公にはあまりすすめにくいのですが、
自分の中ではもはや必需品になっているお水です。
「具志頭村（グシチャンムラ）の地下水を、高エネルギーの波動を転写させた水」
ということですが、今だ何のことを言っているのかまったくわかりません。
が、いろいろと効くのです。

「すり傷、きり傷、やけど、アトピー、口内炎、止血、シミ、そばかす、にきび・・・」
と効能がズラっとならんでいます。

その人の弱っている部分に効果を発揮するらしく、人それぞれ効果のある場所は変わってくるようです。ちなみに、私は目にアレルギーがあるようで、「愛子」をシュッと一吹きするとかゆみがおさまります。近視がなおっていくという説もあります。
あとできはじめの口内炎にかけたら、翌日なくなっていました。やけどにも効きましたね。

今のところ「愛子」を売っているところは一ヶ所しか知りませんが、
買いにいくと、お店のおばさんが、びっくりするような効果報告をしてくれます。（売っているおばさんのお肌は、びっくりするくらい白くてツルツルしている）
1本1,000円（200ml）で、那覇の公設市場脇の屋台で売っています。