2005年12月24日
家族団らんクリスマス

「サンタはいるのか?」

わたしは、今となってはいつサンタの正体を知ったのか覚えていないのですが、断然「サンタはいる派」でした。
・なぜサンタのプレゼントは、近所のスーパーに売っているものなのか?
・なぜサンタは、自分の好みを知っているのか?
・狸眠りをしてサンタをこっそり見てみよう!
という疑問、計画にコトリ母はズバリ答えを出していました。
そのおかげで、コトリはサンタはいると確信したのです。
→サンタは普段は普通のおじさんのかっこをして近所のスーパーで買い物をしている。
→誰もサンタだと気がつかないけれど、町やスーパーすれちがってる可能性があり、その時にほしいものをリサーチしている。
→眠ったふりをしていても、呼吸のはやさでサンタは鋭く見抜き、起きていたら絶対に近づいてこない。
今でも、サンタクロースを思う時の、うれしいような、ドキドキするような気持ちを覚えています。
パーティーのあとは、近所のカテドラル大聖堂のクリスマスミサに参加しました。
とても充実したクリスマスイブでした。
Posted by コトリ at 23:00│Comments(2)
│日々のこと
この記事へのコメント
楽しいクリスマスを過ごせたようですね。
沖縄からのお友達もいらしたのなら、久々に沖縄のお話にはなが咲いたのではないでしょうか?
よかったですね!
沖縄からのお友達もいらしたのなら、久々に沖縄のお話にはなが咲いたのではないでしょうか?
よかったですね!
Posted by Romi at 2005年12月27日 05:46
Romiさん>クリスマスは、今こうしてみんなでいられる時間を楽しめて、よいイベントです。「チキンがいがいとおいしい」とか「ケーキはTOPSがスキ!」とか話題は目の前の食べもののこと(笑)。こういうのをきっと幸せとよぶのでしょうね。
Posted by コトリ at 2005年12月28日 00:50