2006年02月20日
雨の日の夜中。

やんだと思ったのに、窓を開けたら今もふっています。
せっかく干した洗濯物はぬれてしまいました。
カフェランチに行く途中、雨で自転車ごと滑りました。
その時、打ったひざが時々痛みます。
でも、それでも雨降りの日の静かな感じがスキです。
今日は早く眠ろうと思ったのに、こんな夜中にカレーを作っています。これには事情がありまして・・・、紅型の図案を考えている途中で、本棚の大掃除が始まってしまったのです。

なので思い切って、半分くらいの本を押入れにしまうことにしました。なんだか大切だと思ってとっておいた資料類も、心を鬼にしてたくさん捨てました。大きなゴミ袋2袋分の紙ゴミがでました。
そして気がつけば、こんな夜中になっていたのです。
明日の分のカレーを作ろうと、夕飯前に材料だけは切ってしまったので、
料理しないわけにはいかず、日記を書きながらグツグツ煮ています。
明日、ちゃんと起きられますように。
Posted by コトリ at 02:10│Comments(4)
│日々のこと
この記事へのコメント
コトリさんお久しぶりです。そのカレーください(笑)
夜中にカレー作りってのも何だか楽しそうですね!
本・・・。気持ち分かります。捨てられない。
いつか読むかも!読むはず?取っておこう・・・。となり、だんだん増えていくばかり。
でも実際は年に1度か2度しか開かない。
でもでも捨てられないんですよね~
夜中にカレー作りってのも何だか楽しそうですね!
本・・・。気持ち分かります。捨てられない。
いつか読むかも!読むはず?取っておこう・・・。となり、だんだん増えていくばかり。
でも実際は年に1度か2度しか開かない。
でもでも捨てられないんですよね~
Posted by chuchu at 2006年02月20日 16:06
今朝はちゃんと起きることができましたか?
知らず知らずのうちにたまっていってしまう読もうと思っている本・・・。
まさしく私もその通りです!
でも思い切って整理したコトリさんはエライ!!
知らず知らずのうちにたまっていってしまう読もうと思っている本・・・。
まさしく私もその通りです!
でも思い切って整理したコトリさんはエライ!!
Posted by Romi at 2006年02月20日 18:57
私も本の整理をしたいけど出来ない・・・
本だけはなかなかねぇ。
最近は、厳選に厳選を重ねたものがまたまた増えていき、
もうどうしようもありません。
広い部屋に引っ越そうか・・・
台風で飛んでくれたらいっそのこと諦めがつくのか・・・
そんなバカな事を考えつつ、
また今日もひとつ本が増えました。
本だけはなかなかねぇ。
最近は、厳選に厳選を重ねたものがまたまた増えていき、
もうどうしようもありません。
広い部屋に引っ越そうか・・・
台風で飛んでくれたらいっそのこと諦めがつくのか・・・
そんなバカな事を考えつつ、
また今日もひとつ本が増えました。
Posted by 亜 at 2006年02月20日 22:02
chuchuさん>赤ちゃんとわたし日記読みましたよ!そんなchuchuさんに、コトリ特製カレーを食べてもらいたい!!
本はやっぱり捨てられないですね。特に、自分にいいひらめきをくれた本は、もう恩人みたいな存在だから。といっても、ものによっては年に何回開くかどうかなんですけどね・・・
Romiさん>やっぱり寝坊しましたね。かなりギリギリでした。
目覚ましがなっても「なんでこんな早朝に鳴ってんの!?」とか、眠りながら時計を疑っていました(笑)。
広い部屋だったら際限なく、本を積み続けるでしょう・・・
亜さん>今日、増えた本はなんでしょう?
厳選に厳選を重ねた上で、増えていく本はもう自分の財産だと思って、部屋を明け渡すしかないよねー。「読み終わったら、古本屋さんに売り、また読みたくなった時に買えばいい」という人もいたけど、たとえいつも読まないとしても近くにいてほしい。自分の本棚にいるということに価値があると思ってしまうのです。
本はやっぱり捨てられないですね。特に、自分にいいひらめきをくれた本は、もう恩人みたいな存在だから。といっても、ものによっては年に何回開くかどうかなんですけどね・・・
Romiさん>やっぱり寝坊しましたね。かなりギリギリでした。
目覚ましがなっても「なんでこんな早朝に鳴ってんの!?」とか、眠りながら時計を疑っていました(笑)。
広い部屋だったら際限なく、本を積み続けるでしょう・・・
亜さん>今日、増えた本はなんでしょう?
厳選に厳選を重ねた上で、増えていく本はもう自分の財産だと思って、部屋を明け渡すしかないよねー。「読み終わったら、古本屋さんに売り、また読みたくなった時に買えばいい」という人もいたけど、たとえいつも読まないとしても近くにいてほしい。自分の本棚にいるということに価値があると思ってしまうのです。
Posted by コトリ at 2006年02月20日 22:59