2005年10月14日
図書館へ行こう。
今日は、訓練校の職場見学でいつもより早く帰宅したので、
近所にある県立図書館にひさしぶりにいってきました。
県立なだけあって広くて、大きな窓からは緑が見えて、きれいです。
そして気のせいか気持ちよさそうに居眠りしているおじさんがたくさんいます。
(確かに机に座って本を読んでいるとウトウトしてきます)
図書館に来ると、必ずや感動と、少しのあせりと希望を感じます。

近所にある県立図書館にひさしぶりにいってきました。
県立なだけあって広くて、大きな窓からは緑が見えて、きれいです。
そして気のせいか気持ちよさそうに居眠りしているおじさんがたくさんいます。
(確かに机に座って本を読んでいるとウトウトしてきます)
図書館に来ると、必ずや感動と、少しのあせりと希望を感じます。
子供の頃から本は大好きですが、
図書館や本屋さんには、一生かかっても読みきれないほどの本たちがいます。
私がまだ知らないこと、知りたいと思っていること、
知ったら自分の世界が変わってしまうかもしれないこと、
そんな未知の世界が手をのばしたら届くところにあるのです。
「こんなに一生かけても読みきれない」「見逃している重要な本があるんじゃないか?」
とあせる気持ちもあり、とにかくウロウロキョロキョロしています。
でも、一つ思うのは、自分にとって必要な本、運命的な本は、
いつのまにか出会えるものではないかということ。
これと決めていったのではないのに、
なにげなく手にとった本が自分の人生の鍵になったり、
悩んでいたことのヒントがかくされていたり。
なので私は何かに迷っている時や悩んでいる時、答えをみつけたい時などは
本屋さんや図書館にいって、プラプラしています。
そして、ぱっと目についた本に手をのばします。
ちなみに今日借りた本は、
・「イタリアへ行こう ダヤンのスケッチ気候」(池田あきこ)
・「鳥いっぱい」(詩・まどみちお 絵・長新太)
・「DESIGN IDEA BOOK」
漫画家の東海林さだおの「仕事術」からも、なかなかよい刺激を受けました。
さあ、また図書館へ行こう。
図書館や本屋さんには、一生かかっても読みきれないほどの本たちがいます。
私がまだ知らないこと、知りたいと思っていること、
知ったら自分の世界が変わってしまうかもしれないこと、
そんな未知の世界が手をのばしたら届くところにあるのです。
「こんなに一生かけても読みきれない」「見逃している重要な本があるんじゃないか?」
とあせる気持ちもあり、とにかくウロウロキョロキョロしています。
でも、一つ思うのは、自分にとって必要な本、運命的な本は、
いつのまにか出会えるものではないかということ。
これと決めていったのではないのに、
なにげなく手にとった本が自分の人生の鍵になったり、
悩んでいたことのヒントがかくされていたり。
なので私は何かに迷っている時や悩んでいる時、答えをみつけたい時などは
本屋さんや図書館にいって、プラプラしています。
そして、ぱっと目についた本に手をのばします。
ちなみに今日借りた本は、
・「イタリアへ行こう ダヤンのスケッチ気候」(池田あきこ)
・「鳥いっぱい」(詩・まどみちお 絵・長新太)
・「DESIGN IDEA BOOK」
漫画家の東海林さだおの「仕事術」からも、なかなかよい刺激を受けました。
さあ、また図書館へ行こう。
Posted by コトリ at 19:33│Comments(0)
│本・映画・アート