2008年05月09日
虹の玉

この子の名前は「虹の玉」。千倉からつれてかえってきました。
「アート・フリーマーケットinちくら」でひときわにぎわっていたお店「unknown PLANTS」。
今までみたことがなかった多肉植物たちがたくさんおいてありました。
気がつけば、コトリ工房作業台の窓においてある「おぼろ月」も「月兎耳(つきとじ)」も多肉植物。
多肉植物は、葉っぱが肉厚で、その葉や茎のなかに水分をたくわえているとか。
ユーモラスでまるっこくて、フワっとした雰囲気に夢中です。
つけられている名前もまたいいのです。
Posted by コトリ at 13:18│Comments(2)
│グリーングリーン
この記事へのコメント
かわいいね、名前も姿も。
珊瑚みたいで近くにかわいい魚が隠れてそう。
我が家の多肉植物はリュウゼツラン。
なんとか冬を越えてくれました。
そうそう、今年も藍の種を植えました。
6年目です。
もうこの活動も完全にみんなの中に溶け込んでいます。
もちろん種も6年前にもらった種の子孫たちです。
珊瑚みたいで近くにかわいい魚が隠れてそう。
我が家の多肉植物はリュウゼツラン。
なんとか冬を越えてくれました。
そうそう、今年も藍の種を植えました。
6年目です。
もうこの活動も完全にみんなの中に溶け込んでいます。
もちろん種も6年前にもらった種の子孫たちです。
Posted by 亜 at 2008年05月10日 09:34
亜さん
あっ、ほんとだ。サンゴみたい!
多肉植物って、そこにいると「何かを思っている」ような雰囲気が伝わってきて、ちょっと動物に近いような気がするのです。
亜さんの家にもいるんだね。
藍はもう6年目なんだね。
6年前に保育園に受け継がれた種の子孫たちが、今もみんなに愛されていると思うと、なんだか感慨深いです。大切に、みんなで育んでくれてありがとう!
というわたしも、このあいだの新月の日に、亜さんからわけてもらった種を植えました。畑はないけれど、まわりに少しずつ土をふやして育てていこうと思います。
あっ、ほんとだ。サンゴみたい!
多肉植物って、そこにいると「何かを思っている」ような雰囲気が伝わってきて、ちょっと動物に近いような気がするのです。
亜さんの家にもいるんだね。
藍はもう6年目なんだね。
6年前に保育園に受け継がれた種の子孫たちが、今もみんなに愛されていると思うと、なんだか感慨深いです。大切に、みんなで育んでくれてありがとう!
というわたしも、このあいだの新月の日に、亜さんからわけてもらった種を植えました。畑はないけれど、まわりに少しずつ土をふやして育てていこうと思います。
Posted by コトリ at 2008年05月10日 12:34