2007年06月19日

蛍の森へ

         

緑のコトリ隊長を先頭に、蛍探検隊(隊員4名)夜の森にいってきました。
写真は、手の中で黄色い光を放つ蛍さんです。黒い豆みたいのが蛍の体。
赤く見えるのは、赤外線ライトを灯しているからです。

日が沈んでから1時間が蛍の活動期だというので、みんなで7時に待ち合わせしました。
場所は首里の末吉公園。那覇市内にこんな自然がのこっているのは奇跡的で、貴重で、素晴らしいことです。
待ち合わせの30分前には一時的な雨と雷がなりましたが、そのぶん東シナ海に沈む夕陽が最高にきれいでした。
「アコ~クロ~」とかいって、少しおびえながらみんなで固まりながら森の中へ。
目的の場所について、陽がすっかり落ちるのを待ちました。
あたりは樹が生い茂っているせいもありもう真っ暗です。
「いた、いた!」緑隊長の声が。ふり向くと。黄色い点滅光が一つ横切っていきました。
それからは、一つ、二つの光がふえていき、気がつけば無数の光に囲まれていました。
飛びながら点滅しているのもあれば、葉にとまったまま光続けているものも。

いつまでも見続けていたいやさしい光。
こんな自然がまだのこっている沖縄が、やっぱり好きだなと改めて思う夜でした。

※蛍の光の点滅は、オスとメスが出会うための合図だそうです。
6月いっぱいが見ごろです。
  
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2007年06月11日

雨の久米島の過ごし方

            

久米島の旅を忘れないうちに復習です。
緑のコトリさん運転で雨の中、島を小さく一周しました。
あいにくのお天気でしたが、シーズン前の平日だったため観光客にもほとんど会いませんでした。雨でもいかに楽しい気持ちで過ごすか。コトリ&緑コトコンビ挑戦しました。  
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2007年06月09日

久米島へ 第1回ハネムーン

      

6月からは「毎日が日曜日」な日々ではあるのですが、
月が変わるなり週末1泊2日で東京に帰省したり(結納というセレモニー)、
月曜日は読谷村役場に書類を提出しにいったり(入籍という手続き)、
火曜日には「よし!新婚旅行にいこう!」と旅行会社に申し込みにいったりと
やや過密スケジュールで動いていました。

そして水曜日からは、前日に申し込んだ「久米島ツアー」に参加。
朝一のフェリーに乗り込み、梅雨空の久米島にいってきました。
これはきっと第1回目のコトリたちの新婚旅行です。
2人で5万円未満のハネムーン。久米島というあたりが地味でステキでしょ?
しかも飛行機でいけば25分のところ、フェリーで4時間というLOHASな旅。
突然のことで、飛行機のツアーの申し込みに間に合わなかったというのもあるのですが・・・。

<続く>  

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2007年05月02日

ヤハラヅカサ

           

ホクレア号が糸満港を熊本に向けて出航した日、
南部にある百名ビーチに行ってきました。
この浜には、「ヤハラヅカサ」という場所があります。
ニライカナイからやってきた琉球開びゃくの祖神「アマミキヨ」が初めて上陸した地点であると伝えられています。

沖縄滞在中、ホクレア号のクルーもこちらに来て、航海の安全をお祈りしたそうです。
前日の出航セレモニーにもいけず、翌日の出航もお見送りできなかったので、せめてもここでお祈りしたかったのです。この時、今年はじめて海に足をつけました。
満潮時には、海にかくれてしまうという「ヤハラヅカサ」ですが、コトリたちが着いた時には干潮時だったので、石碑も全部みえて近くまでいくことができました。
海の向こうに久高島を望むこの場所で、ホクレア号の航海と緑のコトリさんのお誕生日を祈りました。

百名ビーチは、夏でも観光客がほとんどいないワイルドビーチです。
浜におりてくる手前には「浜井御嶽(ハマガーウタキ)」があります。
御嶽までの短い緑のトンネルがなんともいえなく気持ちいいのです。
リゾートっぽい雰囲気はほとんどありませんが、ニライカナイを感じることができるお気に入りのビーチです。

    

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2007年03月25日

山原紀行 2(土採取編)

         

さて、コトリはいつの頃からか、どこを歩いていても土の色を追い求めるようになっていました。
ドライブしていても、自転車にのっていても、歩いていても、土がむき出しになっている場所を通ると、心が「ハッ!」としてしまうのです。
「あの土の色はいい」とか「あれは新色だ」とか。
沖縄には「赤土」があるというのは知っていたのですが、こうして注意深くみていると、赤の種類の多いこと。赤に黄みがくわわればオレンジ色になりますし、黄みがほとんど入らなければレンガ色。
まさに土の色はアースカラー。
今回は、土探し最北端の旅でした。国頭へカラフルな土を求めて。

                
         こんなふうにビニール袋にコツコツと土を集めます。

  
これはかなり赤系。                 同じ場所でも色が混合してます。

  
これは新色です!貴重な白土。         少しほってみると違う色が出現。

今年からは、土探しの旅、全国(全世界)展開の予定です。

  

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2007年03月25日

山原紀行 1(見学編)

         

沖縄本島北部の国頭(くにがみ)にいってきました。沖縄は小さな島といわれていますが、南から北まで行くと長旅です。紅型の先生たちと顔料にする「土」を求めてグングンと北上しました。

まずは名護の市街地をこえて、山道をすすみ東村高江区までやってきました。高江といえば「ヘリパッド建設」にゆれる地域。道路脇には、建設反対を訴える看板が並んでいました。この自然あふれるのどかな村の頭上に、米軍のヘリが飛び交うなんて。
途中、米軍のペイント弾が大量にみつかった新川ダムも通りました。

続いて、国頭村阿波(アハ)にやってきました。
阿波(アハ)小学校の先生をしている池田さんに案内してもらいピンク系の土のある場所へ。
一緒にいた山原出身の宮里さんは、子供の頃から畑仕事をしていたので植物にくわしいです。
「あれは野生のニガナ」「これはキイチゴ」というように、いろいろ教えてくれました。雑草としてひとまとめに見ていた野原が、生き生きと個性をもって見えてきました。
この近所に暮らしている池田さんは「気にしてなかったけれど、ここにはいろんなものがあるんですね」とあらためて感動していました。ちなみに阿波小学校の全校生徒は、この春から4名だそうです。(写真の黄色い建物が阿波小校舎)

山原は新緑の季節。緑色のバリエーションにとんだブロッコリー(イタジイ)の森の美しい姿。
自然に囲まれた場所にいると、どうしてこんなにも静かでやさしい気持ちになるのでしょう。

   
 <野牡丹>       <キイチゴ>      <車輪梅>      <イタジイの森>

  

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2007年02月22日

かたつむりの散歩

            

今日は朝から病院へ健康診断にいきました。
どうも一番のりだったらしく、検査はものすごい勢いで進んでいきました。
視力・聴力をはかったり、心電図をとったり、血液検査をしたり。
10時前にはすべての検査が終了したので、今日は雨ですが首里を散歩することにしました。

病院でいそがしく動いていたせいか、病院を出てからのコトリは超スローペース。
ゆっくり、ゆっくり歩き、立ち止まってはまた歩き。
ひさしぶりに大好きな場所「龍譚池(りゅうたんいけ)」を歩きました。
首里城の道に出るまで、誰にも会いませんでした。
そのかわり、いつものアヒルたちや美しいサギにはあいました。
龍譚池は、沖縄に引越してきたばかりの頃、毎日散歩した場所です。
相性がとてもいいのか、ここに来ると幸せに満ちた気持ちになります。
まるで池で暮らすアヒルたちの時間にまぎれこんだような時間の進み方です。

その後も、壺屋のすーじぐゎーを歩いたり、与儀公園の桜を見ながら歩いたり、
スローペースな時間が続きました。時にはかたつむりのようになるのもいいものです。

    
  

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2006年10月26日

与論島 ごはん編

                      

今回の与論の旅は、「往復の飛行機+ホテル宿泊1泊+朝夕食事付き」で、1万5800円というリーズナブルなツアーでした。経験上、ツアーについている食事にはあまり期待をしないようにしていました。
が、夕食の「プリシア御膳」(ホテルの名前にちなんで)には、大満足。島の魚の天ぷらとお刺身、豚の角煮、ミミガーの和え物、魚のお吸い物。
  
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2006年10月25日

よろよろ、与論

                    



沖縄最北端「辺戸岬」から、28キロ。
プロペラ機にのって那覇空港から30分のその場所は、鹿児島県・与論島。
晴れていれば、辺戸岬から島影が見えるほどの距離です。  
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2006年10月23日

空の上で思うこと

               



旅がスキです。
その場所に行くことももちろんですが、
そこに行くまでの時間もすごく大切。
電車には電車の、船には船の、飛行機には飛行機のよさがあります。
で、今回の旅は飛行機ですが・・・
  
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